一人ひとりで雨あめに泣ないた
こんな夜よるは 君きみを想おもうんだ
北風通きたかぜとおり過すぎて
暗くらい空そらが 僕ぼくを取とり残のこした

so many times I try
君きみだけいない
cause baby I cry cry cry
空そらへ響ひびかせて 星影ほしかげのうた say

君きみに届とどけて どうしてる?
一人ひとりで泣ないてないよね?
そっと手てを かざすよ
空そらに光ひかるる愛あいはchemistry

lonely～ lonely～ (星ほしに祈いのる)
lonely～ lonely～
you and I chemistry

瞼閉まぶたとじて 祈いのるんだ もっと
遥はるかな君きみの 微かすかな温度おんど
記憶きおくの奥おく たぐり寄よせよ

約束やくそくするよ 君きみを待まつよ
すり抜ぬけて行いった風かぜに
乗のせた君きみへの想おもい
もしも月つきになれば君きみが見みえるかな
過去かこに宛あてたletter 決けして届とどくはずないのにまた
何度何度なんどなんども呼よびかける 痛いたむ心こころが君きみを探さがすんだ

so many times I try
君きみだけいない
cause baby I cry cry cry
空そらへ響ひびかせて 星影ほしかげのうた say

君きみに届とどけて どうしてる?
一人ひとりで泣ないてないよね?
そっと手てを かざすよ
空そらに光ひかる愛あいはchemistry

lonely～ lonely～ (星ほしに祈いのる)
lonely～ lonely～
you and I chemistry

耳みみにそっと 雨あめの音おと
涙痕るいこん 孤独こどくな夜よる
本当ほんとうの気持きもち 知しりたくて
今夜こんやは君きみに会あいたいよ

まるで 月つきと星ほし 空そらと雲くも

君きみに届とどけて どうしてる?
一人ひとりで泣ないてないよね?
そっと手てを かざすよ
空そらに光ひかる愛あいはchemistry

lonely～ lonely～ (星ほしに祈いのる)
lonely～ lonely～
you and I chemistry