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小ちいさな希望きぼうを握にぎりしめて
真まっ暗くらな夜よるは過すぎていく
見慣みなれた景色けしきは 姿すがたを変かえて
そわそわと疼うずきだしている
きっといつの日ひにか
傷きずつけ合あう事ことなどやめて 心こころから分わかり合あえるよね?
同おなじ空そらの下した 手てと手繋てつなぎ
いつの間まにか皆笑顔みんなえがおになる
誰一人悲だれひとりかなしむ人ひとがいないように
「あなたが差さし伸のべたその手てから やがてこの世界せかいは変かわるだろう」
どこまでも届とどきそうな甘あまい感覚かんかく
君きみが僕ぼくが ここにいる意味いみを抱だきしめて
送おくるCelebrate
小ちいさな希望きぼうが何なにも見みえない
真まっ暗くらな夜よるを照てらし出だす
やがて日ひは昇のぼり 浮うかび上あがった
悲かなしさに人ひとは気きづくだろう
だから「誰だれが正ただしい」 「誰だれが悪わるい」
もうどうでもいいさ
今生いまうまれ変かわる世界せかい
悲かなしみも痛いたみも苦くるしみも
消きえる事ことはない わかってるさ
だからこそ届とどけたいこの言葉ことばを
「あなたが差さし伸のべたその手てから やがてこの世界せかいは変かわるだろう」
いつまでも続つづきそうな甘あまい錯覚さっかく
You and me We are both the one
消きえてしまう その時ときまで…
同おなじ空そらの下した 手てと手繋てつなぎ
いつの間まにか皆笑顔みんなえがおになる
誰一人悲だれひとりかなしむ人ひとがいないように
「あなたが差さし伸のべたその手てから やがてこの世界せかいは変かわるだろう」
どこまでも届とどきそうな甘あまい感覚かんかく
君きみが僕ぼくが ここにいる意味いみを抱だきしめて
送おくるCelebrate
Let us celebrate
真まっ暗くらな夜よるは過すぎていく
見慣みなれた景色けしきは 姿すがたを変かえて
そわそわと疼うずきだしている
きっといつの日ひにか
傷きずつけ合あう事ことなどやめて 心こころから分わかり合あえるよね?
同おなじ空そらの下した 手てと手繋てつなぎ
いつの間まにか皆笑顔みんなえがおになる
誰一人悲だれひとりかなしむ人ひとがいないように
「あなたが差さし伸のべたその手てから やがてこの世界せかいは変かわるだろう」
どこまでも届とどきそうな甘あまい感覚かんかく
君きみが僕ぼくが ここにいる意味いみを抱だきしめて
送おくるCelebrate
小ちいさな希望きぼうが何なにも見みえない
真まっ暗くらな夜よるを照てらし出だす
やがて日ひは昇のぼり 浮うかび上あがった
悲かなしさに人ひとは気きづくだろう
だから「誰だれが正ただしい」 「誰だれが悪わるい」
もうどうでもいいさ
今生いまうまれ変かわる世界せかい
悲かなしみも痛いたみも苦くるしみも
消きえる事ことはない わかってるさ
だからこそ届とどけたいこの言葉ことばを
「あなたが差さし伸のべたその手てから やがてこの世界せかいは変かわるだろう」
いつまでも続つづきそうな甘あまい錯覚さっかく
You and me We are both the one
消きえてしまう その時ときまで…
同おなじ空そらの下した 手てと手繋てつなぎ
いつの間まにか皆笑顔みんなえがおになる
誰一人悲だれひとりかなしむ人ひとがいないように
「あなたが差さし伸のべたその手てから やがてこの世界せかいは変かわるだろう」
どこまでも届とどきそうな甘あまい感覚かんかく
君きみが僕ぼくが ここにいる意味いみを抱だきしめて
送おくるCelebrate
Let us celebrate