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何なにかのせいにしてばかりいた
弱よわい自分じぶん 認みとめたくなくて
都合つごうのいいように 自分慰じぶんなぐさめた
現在いまの自分じぶん 虚むなしい時とき
冷さめている 疲つかれた胸むねに 悩なやんで
熱あつい言葉ことばはずっと 聞ききたくないの なんで?
僕ぼくは僕ぼくなりの 歩幅ほはばがある
あと何回泣なんかいないても 前まえに進すすむよ
たとえ立たち止どまっても 空そらが動うごくよう
涙なみだなしじゃ手てに出来できないんだろ 笑顔えがおも
夢ゆめ 希望きぼう 感動かんどう 僕ぼくのPRIDE
嫌いやな事ことが 重かさなる度たびに
閉とじこもって 時間ときを眺ながめていた
本当ほんとうの愛あいが 何なにかだなんて
作つくり笑わらいしたくない
だからこそ自分じぶんが分わからないなんて
そんな事ことないはず
心こころ 着飾きかざらないで
今日きょうしか作つくれないドラマがある
あと何回なんかいで届とどくの? Happy End
たとえ倒たおれこんでも みんな見みてるよ
涙なみだなしじゃ手てに出来できないんだろ 笑顔えがおも
夢ゆめ 希望きぼう 感動かんどう 僕ぼくのPRIDE
昔むかしの自分じぶんよごめん 今僕いまぼくはここ
乾かわいた風かぜに舞まう 月桂樹げっけいじゅの花はな
泣なかされて 情なさけなくて 迷まよって流ながされた
けどこっちを見みてる未来みらいがある
「未来みらいの僕ぼくへ」
諦あきらめる事ことに慣なれないでくれ
信しんじる事ことに恐おそれないでくれ
誰だれかや 何なにかにあたり 泣なかないで
思おもい出でに言いい訳わけしたくないから
あと何万回なんまんかいでも叫さけんでやろう
たとえ世界せかいが耳みみを塞ふさいでも
まだあるだろ? 自分じぶんで描えがいた希望きぼう 僕ぼくは
ポケットの中なかの ちっぽけなPRIDE
弱よわい自分じぶん 認みとめたくなくて
都合つごうのいいように 自分慰じぶんなぐさめた
現在いまの自分じぶん 虚むなしい時とき
冷さめている 疲つかれた胸むねに 悩なやんで
熱あつい言葉ことばはずっと 聞ききたくないの なんで?
僕ぼくは僕ぼくなりの 歩幅ほはばがある
あと何回泣なんかいないても 前まえに進すすむよ
たとえ立たち止どまっても 空そらが動うごくよう
涙なみだなしじゃ手てに出来できないんだろ 笑顔えがおも
夢ゆめ 希望きぼう 感動かんどう 僕ぼくのPRIDE
嫌いやな事ことが 重かさなる度たびに
閉とじこもって 時間ときを眺ながめていた
本当ほんとうの愛あいが 何なにかだなんて
作つくり笑わらいしたくない
だからこそ自分じぶんが分わからないなんて
そんな事ことないはず
心こころ 着飾きかざらないで
今日きょうしか作つくれないドラマがある
あと何回なんかいで届とどくの? Happy End
たとえ倒たおれこんでも みんな見みてるよ
涙なみだなしじゃ手てに出来できないんだろ 笑顔えがおも
夢ゆめ 希望きぼう 感動かんどう 僕ぼくのPRIDE
昔むかしの自分じぶんよごめん 今僕いまぼくはここ
乾かわいた風かぜに舞まう 月桂樹げっけいじゅの花はな
泣なかされて 情なさけなくて 迷まよって流ながされた
けどこっちを見みてる未来みらいがある
「未来みらいの僕ぼくへ」
諦あきらめる事ことに慣なれないでくれ
信しんじる事ことに恐おそれないでくれ
誰だれかや 何なにかにあたり 泣なかないで
思おもい出でに言いい訳わけしたくないから
あと何万回なんまんかいでも叫さけんでやろう
たとえ世界せかいが耳みみを塞ふさいでも
まだあるだろ? 自分じぶんで描えがいた希望きぼう 僕ぼくは
ポケットの中なかの ちっぽけなPRIDE