一歩いっぽでもここから 踏ふみ出だせば
きっと君きみを傷きずつけてしまう
小ちいさなすき間まからすべりこむような

その笑顔えがおに 心こころは揺ゆれる 涙なみだと引ひき換かえにするような
ガムシャラだけの願ねがいじゃない とめどなく溢あふれる My love!

君きみの太陽たいようになろう ひだまりの中なかで そっと包つつむよ
照てらし続つづけたいのさ いつか君きみが まぶしそうに僕ぼくを
見上みあげるまで

重おもたい雪ゆきから やわらかな
水みずが溶とけて 流ながれ出だしてる
見みるものすべてが 変かわっていくのは
世界せかいじゃなく 僕ぼくの心こころさ

今いままでずっと眠ねむってた 優やさしい気持きもち 目覚めざめたのは
君きみに出会であえたから You're the one!

小ちいさな太陽たいようでいい 道みちのりの先さきを ずっと照てらすよ
手てを取とり合あえなくても いつか君きみが 一人ひとりになったとき
迷まよわないように

涙なみだと引ひき換かえにするような
ガムシャラだけの願ねがいじゃない とめどなく溢あふれる My love!

君きみの太陽たいようになろう ひだまりの中なかで そっと包つつむよ
照てらし続つづけたいのさ いつか君きみが まぶしそうに僕ぼくを
見上みあげるまで

小ちいさな太陽たいようでいい 道みちのりの先さきを ずっと照てらすよ
手てを取とり合あえなくても いつか君きみが 一人ひとりになったとき
迷まよわないように