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徹夜てつやでやっと書かいた原稿げんこう ボタン1つ押おし間違まちがえて
1文字残もじのこらず 綺麗きれいに全部消ぜんぶけしてしまった
何なにも悪わるくないパソコンに 八やつ当あたりしてる僕ぼくを見みて
ガンバレって君きみが なぜか笑わらってくれたから
仕方しかたなく もう一度初いちどはじめから書かいてみた
さっきよりも うまく書かけたような気きがした
そうだきっと ピンチの後あとに 必かならずチャンスがやってくる
愚痴並ぐちならべて 人ひとのせいにしてただけの僕ぼくを もう止やめよう
いつも色いろんな事ことが ごちゃ混まぜに 巡めぐり巡めぐってゆくんだ
自分じぶんの心こころに 正直しょうじきになれ 目指めざす方ほうへ
明日あすの地図ちずを広ひろげて 行いける所ところまで行いこう
まだ知しらない道みちが きっと僕ぼくを待まってるはずだから
僕ぼくが立たっているこの場所ばしょが どの辺あたりなのか知しりたくて
周まわりの景色けしきばかりを 気きにして歩あるいてたけど
「今日きょうはいつもと違ちがう道みちを歩あるいて帰かえろう」なんて言いう
君きみと出会であってからの僕ぼくは 変かわった気きがするよ
「花はなはキレイだけど すぐに枯かれてしまうからいらない」
と言いった 僕ぼくの心こころが 枯かれてたんだ
そうだきっと 失なくした時ときの痛いたみから
逃にげていた僕ぼくは 変かわることも 止やめることも 出来できないままにいたけれど
大事だいじな事ことはいつもこの胸むねに ちゃんとぶら下さげてゆくよ
自分じぶんの心こころで 感かんじるままに 進すすんで行いけ
明日あしたの地図ちずを広ひろげて どこにも道みちが無なければ
デコボコでもいい そこに新あたらしい道みちを作つくってゆくんだ
未来地図みらいちずに描えがいてゆく 君きみと僕ぼくが歩あるく道みちを
いつも色いろんな事ことが ごちゃ混まぜに 巡めぐり巡めぐってゆくんだ
自分じぶんの心こころに正直しょうじきになれ 目指めざす方ほうへ
明日あすの地図ちずを広ひろげて 行いける所ところまで行いこう
まだ知しらない道みちが きっと僕ぼくを待まってるはずだから
la la la……
1文字残もじのこらず 綺麗きれいに全部消ぜんぶけしてしまった
何なにも悪わるくないパソコンに 八やつ当あたりしてる僕ぼくを見みて
ガンバレって君きみが なぜか笑わらってくれたから
仕方しかたなく もう一度初いちどはじめから書かいてみた
さっきよりも うまく書かけたような気きがした
そうだきっと ピンチの後あとに 必かならずチャンスがやってくる
愚痴並ぐちならべて 人ひとのせいにしてただけの僕ぼくを もう止やめよう
いつも色いろんな事ことが ごちゃ混まぜに 巡めぐり巡めぐってゆくんだ
自分じぶんの心こころに 正直しょうじきになれ 目指めざす方ほうへ
明日あすの地図ちずを広ひろげて 行いける所ところまで行いこう
まだ知しらない道みちが きっと僕ぼくを待まってるはずだから
僕ぼくが立たっているこの場所ばしょが どの辺あたりなのか知しりたくて
周まわりの景色けしきばかりを 気きにして歩あるいてたけど
「今日きょうはいつもと違ちがう道みちを歩あるいて帰かえろう」なんて言いう
君きみと出会であってからの僕ぼくは 変かわった気きがするよ
「花はなはキレイだけど すぐに枯かれてしまうからいらない」
と言いった 僕ぼくの心こころが 枯かれてたんだ
そうだきっと 失なくした時ときの痛いたみから
逃にげていた僕ぼくは 変かわることも 止やめることも 出来できないままにいたけれど
大事だいじな事ことはいつもこの胸むねに ちゃんとぶら下さげてゆくよ
自分じぶんの心こころで 感かんじるままに 進すすんで行いけ
明日あしたの地図ちずを広ひろげて どこにも道みちが無なければ
デコボコでもいい そこに新あたらしい道みちを作つくってゆくんだ
未来地図みらいちずに描えがいてゆく 君きみと僕ぼくが歩あるく道みちを
いつも色いろんな事ことが ごちゃ混まぜに 巡めぐり巡めぐってゆくんだ
自分じぶんの心こころに正直しょうじきになれ 目指めざす方ほうへ
明日あすの地図ちずを広ひろげて 行いける所ところまで行いこう
まだ知しらない道みちが きっと僕ぼくを待まってるはずだから
la la la……