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見みつめてよ 君きみのために着き飾かざった
偽いつわりの私わたしだけを ねぇ 求もとめないで欲ほしくて
その先さきにいる ホントの私わたし見みつけて
在あり来きたりの現げん実じつにサヨナラ
変へん化か求もとめ 裸はだ足しのまま 歩あるいた
大だい事じなモノ 引ひき換かえにするのは
たった一ひとつ キミだけを守まもりたい
夜よ風かぜが切せつなくざわめいて
どこかで終おわるような気きがしてた
あの日ひ交かわした言こと葉ば 大たい切せつに
抱だき締しめて 一ひと人り泣ないた
見みつけて本ほん当とうの私わたしを
たとえ変かわり果はててしまって
分わからなくなってもいいから
真しん実じつの私わたし キミが探さがして
見みつめてよ 私わたしだけ
キミだけしか見みていない ずっと
本ほん当とうの私わたしだけが
君きみのことを守まもれるハズなの
どんな風ふうに着き飾かざってても
キミに見みえるの 嘘うそばかりなの
声こえや姿すがたを着き飾かざるだけじゃ
キミの心こころは分わからないから
夜よ空ぞらに流ながれる 星ほし達たちのキラメキ
叶かなわないなら 夢ゆめにもなれない
大たい切せつな言こと葉ば抱だいて
今いまでも変かわらないのは
あの日ひ交かわす誓ちかい キミだけ守まもるよ
変かわりだす 未み来らいの為ために
この世せ界かいを敵てきに回まわしてもいいよ
見みつめてよ 君きみのために着き飾かざった
偽いつわりの私わたしだけを ねぇ 求もとめないで欲ほしくて
その先さきにいる ホントの私わたし見みつけて
探さがして 嘘うそつきな私わたしを
どんなに時ときが流ながれてても
着き飾かざることしか出で来きないの
本ほん当とうの私わたし キミを 愛あいしてたよ
偽いつわりの私わたしだけを ねぇ 求もとめないで欲ほしくて
その先さきにいる ホントの私わたし見みつけて
在あり来きたりの現げん実じつにサヨナラ
変へん化か求もとめ 裸はだ足しのまま 歩あるいた
大だい事じなモノ 引ひき換かえにするのは
たった一ひとつ キミだけを守まもりたい
夜よ風かぜが切せつなくざわめいて
どこかで終おわるような気きがしてた
あの日ひ交かわした言こと葉ば 大たい切せつに
抱だき締しめて 一ひと人り泣ないた
見みつけて本ほん当とうの私わたしを
たとえ変かわり果はててしまって
分わからなくなってもいいから
真しん実じつの私わたし キミが探さがして
見みつめてよ 私わたしだけ
キミだけしか見みていない ずっと
本ほん当とうの私わたしだけが
君きみのことを守まもれるハズなの
どんな風ふうに着き飾かざってても
キミに見みえるの 嘘うそばかりなの
声こえや姿すがたを着き飾かざるだけじゃ
キミの心こころは分わからないから
夜よ空ぞらに流ながれる 星ほし達たちのキラメキ
叶かなわないなら 夢ゆめにもなれない
大たい切せつな言こと葉ば抱だいて
今いまでも変かわらないのは
あの日ひ交かわす誓ちかい キミだけ守まもるよ
変かわりだす 未み来らいの為ために
この世せ界かいを敵てきに回まわしてもいいよ
見みつめてよ 君きみのために着き飾かざった
偽いつわりの私わたしだけを ねぇ 求もとめないで欲ほしくて
その先さきにいる ホントの私わたし見みつけて
探さがして 嘘うそつきな私わたしを
どんなに時ときが流ながれてても
着き飾かざることしか出で来きないの
本ほん当とうの私わたし キミを 愛あいしてたよ