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知しられること無ない
秘ひ密みつの場ば所しょなら
誰だれも彼かれも ハイになるのさ
傍そばに居いたいのに 居いられないのなら 今いますぐ
殻からに篭こもり 自じ分ぶんを守まもるのよ
揺ゆれる 鼓こ動どう 正ただす 意い味みを
絶たえず 日ひ々びを 奪うばうように
叫さけぶ 声こえが 部へ屋やに 響ひびく
忘わすれられない
全すべては ここから あふれ出だすメロディ
世せ界かいが いつもより 白しろく 白しろくなって
今いまでも 心こころは 忘わすれてはいないよって
閉とじ込こめた部へ屋やさ
知しられること無ない
秘ひ密みつを捨すてたら
何なにもかもが 灰はいになるのさ
傍そばに居いたいのが愛あいの証あかしでしょ? 今いますぐ
殻からを破やぶり あたしを守まもってよ
感かんじている痛いたみ 眩め暈まい 動どう機き 吐はき気け
治なおす 薬くすり あげるのに
叫さけぶ 声こえが 部へ屋やに 響ひびく
忘わすれられてるんじゃない?
統すべては 世せ界かいが 思おもい出だすメモリー
涙なみだが いつもより 黒くろく 黒くろくなって
今いまでも 心こころは 幸しあわせが欲ほしいよって
閉とじ込こめた部へ屋やさ
感かんじている 如何いかにあたし弱よわいのかを
治なおす 薬くすり 無なくなって
叫さけぶ 声こえが 部へ屋やに 響ひびく
忘わすれられてるんじゃない?
全すべては ここから 溢あふれてたメロディ
世せ界かいが いつもより シロク シロク ナッテ
今いまでも 心こころは 忘わすれてはいないよって
閉とじ込こめた部へ屋やさ
秘ひ密みつの場ば所しょなら
誰だれも彼かれも ハイになるのさ
傍そばに居いたいのに 居いられないのなら 今いますぐ
殻からに篭こもり 自じ分ぶんを守まもるのよ
揺ゆれる 鼓こ動どう 正ただす 意い味みを
絶たえず 日ひ々びを 奪うばうように
叫さけぶ 声こえが 部へ屋やに 響ひびく
忘わすれられない
全すべては ここから あふれ出だすメロディ
世せ界かいが いつもより 白しろく 白しろくなって
今いまでも 心こころは 忘わすれてはいないよって
閉とじ込こめた部へ屋やさ
知しられること無ない
秘ひ密みつを捨すてたら
何なにもかもが 灰はいになるのさ
傍そばに居いたいのが愛あいの証あかしでしょ? 今いますぐ
殻からを破やぶり あたしを守まもってよ
感かんじている痛いたみ 眩め暈まい 動どう機き 吐はき気け
治なおす 薬くすり あげるのに
叫さけぶ 声こえが 部へ屋やに 響ひびく
忘わすれられてるんじゃない?
統すべては 世せ界かいが 思おもい出だすメモリー
涙なみだが いつもより 黒くろく 黒くろくなって
今いまでも 心こころは 幸しあわせが欲ほしいよって
閉とじ込こめた部へ屋やさ
感かんじている 如何いかにあたし弱よわいのかを
治なおす 薬くすり 無なくなって
叫さけぶ 声こえが 部へ屋やに 響ひびく
忘わすれられてるんじゃない?
全すべては ここから 溢あふれてたメロディ
世せ界かいが いつもより シロク シロク ナッテ
今いまでも 心こころは 忘わすれてはいないよって
閉とじ込こめた部へ屋やさ