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ほんのわずかなひらからこぼれちるしょう
そのわずかなけっには てんほどのがある

こころせいもつかないまま つぎからつぎへとたたかってく
こんこそ!」ってつよちが
ギリギリのところでささえてる

まるで 雪崩なだれまれたように
どうにもならないときもあるけれど
このこころだけはれない!

Wow Wow Wow
ぼくにはたたかゆうがある
あきらめるわけにいかない!
こんなところではわれない!

Wow Wow Wow
いつか「ゆめたい」で
ともよろこにする そのときまで

もとめてもこたえがわからないことだってあるよね
ぼくらはみずからいひらけるのか?
ぼくらのらいなかにあるのか?

こたえをもとめるあまり たいせつにしていたものが
わからなくなってしまうこともある
いちばんだいなモノなのに

そこにこたえがあるのかさえ わからなくなるよ
だけどくらやみじゃない!ひとすじひかりだけはえている!

Wow Wow Wow
ぼくにはたたかゆうがある
あきらめるわけにいかない!
こんなところではまれない!

Wow Wow Wow
いつか「ゆめたい」で
ともよろこにする そのときまで!

なんかいなんかいがるたび
あらたなかべににぶちたる
かいかぜかれて はなれてくゴール
それでも このあしまることはない
さない!きみがそばにいるから!

Wow Wow Wow
きみぼくもひとりじゃない
いつもつながってるよ!どんなときでもこころだけは!

Wow Wow Wow
いつか「ゆめたい」で
ともよろこにする そのときまで!