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会あいたくて ただ会あいたくて 会あえなくて 苦くるしくなるよ
(ずっと) 想おもいは変かわらない 僕ぼくには 君きみしか愛あいせない
季き節せつは止とめどなく 流ながれていく 花はなは咲さき 青あおく生おい茂しげり
真まっ赤かに染そめては白しろく凍こおり付つき 365日にち繰くり返かえす日々ひび
変かわらないこの街まち中じゅうに 今いまもちらばる想おもい出で
どんなに 時ときが過すぎても過すぎて行いく程ほど 想おもいが強つよくなってくよ
会あえない時ときも 声こえを聞きけたら 時ときが止とまったように
いつでも 僕ぼくの心こころ癒いやしてくれた (いつでも)
くだらない話はなしでさえ 幸しあわせ感かんじてたんだよ
今いまは鳴ならない携けい帯たい 朝あさが来くるのがつらいよ
会あいたくて ただ会あいたくて 会あえなくて苦くるしくなるよ
側そばにいた頃ころは知しらずにいた こんなに“好すき”なんて
会あいたくて ただ会あいたくて 誰だれといても ひとりぼっちで
(そっと) 時ときを巻まき戻もどして あの日ひの君きみを抱だきしめたい
今いま君きみは誰だれといるの 今いま君きみは 何なにをしてんだろう
そんなことばかり考かんがえて また今日きょうもむなしくなるばかり
過か去こなんて振ふり返かえること無なく 君きみはきっと笑え顔がおで
誰だれかと幸しあわせに過すごしているよね (幸しあわせに)
少すこしだけ僕ぼくのことも… なんて期き待たいしてしまう
なさけない馬ば鹿かな僕ぼくを あの頃ころみたく笑わらってよ
会あいたくて ただ会あいたくて 会あえなくて苦くるしくなるよ
君きみに笑え顔がおでいて欲ほしいから 何なにもできずにいる
会あいたくて ただ会あいたくて 会あいたいのは あの日ひの君きみで
(ずっと) 想おもいは変かわらない 僕ぼくだけ立たち止どまったままで
君きみの代かわりは どこにもいないのに
気き付づけばすぐに比くらべてしまう その面おも影かげ しゃべり方かた
他ほかの誰だれかじゃ ダメだよ 君きみしか愛あいせない
もしも いつかこの思おもいが届とどくなら 会あいたいよ… 会あいたいよ…
君きみを忘わすれたい だけど 忘わすれたくないよ
情なさけないほど何なん度ども 君きみがあふれてる
もういない もういないのに 目めを閉とじれば君きみが笑わらってる
切せつないよ 苦くるしいよ 君きみにもう一いち度ど 会あいたいよ だけど もう会あえないよ
(ずっと) 想おもいは変かわらない 僕ぼくには 君きみしか愛あいせない
季き節せつは止とめどなく 流ながれていく 花はなは咲さき 青あおく生おい茂しげり
真まっ赤かに染そめては白しろく凍こおり付つき 365日にち繰くり返かえす日々ひび
変かわらないこの街まち中じゅうに 今いまもちらばる想おもい出で
どんなに 時ときが過すぎても過すぎて行いく程ほど 想おもいが強つよくなってくよ
会あえない時ときも 声こえを聞きけたら 時ときが止とまったように
いつでも 僕ぼくの心こころ癒いやしてくれた (いつでも)
くだらない話はなしでさえ 幸しあわせ感かんじてたんだよ
今いまは鳴ならない携けい帯たい 朝あさが来くるのがつらいよ
会あいたくて ただ会あいたくて 会あえなくて苦くるしくなるよ
側そばにいた頃ころは知しらずにいた こんなに“好すき”なんて
会あいたくて ただ会あいたくて 誰だれといても ひとりぼっちで
(そっと) 時ときを巻まき戻もどして あの日ひの君きみを抱だきしめたい
今いま君きみは誰だれといるの 今いま君きみは 何なにをしてんだろう
そんなことばかり考かんがえて また今日きょうもむなしくなるばかり
過か去こなんて振ふり返かえること無なく 君きみはきっと笑え顔がおで
誰だれかと幸しあわせに過すごしているよね (幸しあわせに)
少すこしだけ僕ぼくのことも… なんて期き待たいしてしまう
なさけない馬ば鹿かな僕ぼくを あの頃ころみたく笑わらってよ
会あいたくて ただ会あいたくて 会あえなくて苦くるしくなるよ
君きみに笑え顔がおでいて欲ほしいから 何なにもできずにいる
会あいたくて ただ会あいたくて 会あいたいのは あの日ひの君きみで
(ずっと) 想おもいは変かわらない 僕ぼくだけ立たち止どまったままで
君きみの代かわりは どこにもいないのに
気き付づけばすぐに比くらべてしまう その面おも影かげ しゃべり方かた
他ほかの誰だれかじゃ ダメだよ 君きみしか愛あいせない
もしも いつかこの思おもいが届とどくなら 会あいたいよ… 会あいたいよ…
君きみを忘わすれたい だけど 忘わすれたくないよ
情なさけないほど何なん度ども 君きみがあふれてる
もういない もういないのに 目めを閉とじれば君きみが笑わらってる
切せつないよ 苦くるしいよ 君きみにもう一いち度ど 会あいたいよ だけど もう会あえないよ