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よみがな
ひとなみをかきわけて
けてゆく きみのもとへ

いつもたせてばかり とおまわりして 今日きょう
こくした鹿ぼくを またきみわらった

Baby Baby きっと
ぼくらはまれるまえ
わせしてまれて
わらって いて すべて
きしめて きみちか
ずっと わることない あい

さがつづけていたよ
いそがしく 日々ひびって

あいによくこいが ただまぼろしのように
あらわれてえて えないきず むねのこした

Baby Baby きっと
ぼくらはまれるまえ
わせしてまれて
わらって いて すべて
きしめて きみちか
ずっと わることない あい

まよわぬように
らい あいらして
せき たしかめるように
ふたり つめた
なみだあふれた

Baby Baby きっと
ぼくらはまれるまえ
わせしてまれて
わらって いて すべて
きしめて きみちか
ずっと わることない あい