- 文字サイズ
- よみがな
振ふり返かえらず走はしり続つづけ 思おもい返かえしたら遠とおくまで
辿たどり着つき様々さまざまな 人ひとに出で会あえたよ
数かぞえる事ことなど出で来きないくらい 思おもい出でが蘇よみがえるけれど
時ときは流ながれ時じ代だいは過すぎ 僕ぼくもそろそろサヨナラしよう
旅たび立だちは別わかれじゃなく 始はじまりのようだな
忘わすれる事ことなど もうないだろう
何処どこにいても君きみを想おもっているから
君きみは君きみらしくいればいいんだよ
上手うまく笑わらえなくても それでいいんだよ
例たとえこの世よ全すべてが悲かなしくても
僕ぼくらずっと胸むねの中なか 繋つながっていればいいんだよ いいんだよ
貴方あなたにただ憧あこがれてた 少しょう年ねんの僕ぼくは夢ゆめを見みた
いつの日ひか貴方あなたとね 旅たびに出でる事ことを
時ときは流ながれ時じ間かんは過すぎ 僕ぼくもようやく大人おとなになり
違ちがう夢ゆめ叶かなえる為ため 街まちを離はなれたよ
忘わすれる事ことなど もうないだろう
ここからは互たがいの道みちを行ゆこう
夢ゆめの続つづきがね描えがけるなら
あの日ひの僕ぼくには 伝つたえたいから
「例たとえ涙なみだ溢あふれ立たち止どまっても
その涙なみだの意い味みが ちゃんとわかっていればいいんだよ いいんだよ」
夢ゆめに破やぶれ 明日あしたを探さがし 僕ぼくらはそれでも旅たびを続つづけていく
人ひとを愛あいし 人ひとを妬ねたみ 自じ分ぶんの価か値ちを無む常じょうにも探さがす
大たい切せつな事ことなどは きっと誰だれも教おしえてくれはしないけど
僕ぼくらは あぁ僕ぼくらは 生いきていくんだよ
君きみが君きみらしくいられるように
上手うまくこの世せ界かいを 旅たびしますように
いつかまた会あえたら笑わらっているように
その笑え顔がおの意い味みが ちゃんとわかりますように、、、
君きみは君きみらしくいればいいんだよ
上手うまく笑わらえなくてもそれでいいんだよ
例たとえこの世よ全すべてが悲かなしくても
僕ぼくらずっと胸むねの中なか 繋つながっていればいいんだよ いいんだよ
辿たどり着つき様々さまざまな 人ひとに出で会あえたよ
数かぞえる事ことなど出で来きないくらい 思おもい出でが蘇よみがえるけれど
時ときは流ながれ時じ代だいは過すぎ 僕ぼくもそろそろサヨナラしよう
旅たび立だちは別わかれじゃなく 始はじまりのようだな
忘わすれる事ことなど もうないだろう
何処どこにいても君きみを想おもっているから
君きみは君きみらしくいればいいんだよ
上手うまく笑わらえなくても それでいいんだよ
例たとえこの世よ全すべてが悲かなしくても
僕ぼくらずっと胸むねの中なか 繋つながっていればいいんだよ いいんだよ
貴方あなたにただ憧あこがれてた 少しょう年ねんの僕ぼくは夢ゆめを見みた
いつの日ひか貴方あなたとね 旅たびに出でる事ことを
時ときは流ながれ時じ間かんは過すぎ 僕ぼくもようやく大人おとなになり
違ちがう夢ゆめ叶かなえる為ため 街まちを離はなれたよ
忘わすれる事ことなど もうないだろう
ここからは互たがいの道みちを行ゆこう
夢ゆめの続つづきがね描えがけるなら
あの日ひの僕ぼくには 伝つたえたいから
「例たとえ涙なみだ溢あふれ立たち止どまっても
その涙なみだの意い味みが ちゃんとわかっていればいいんだよ いいんだよ」
夢ゆめに破やぶれ 明日あしたを探さがし 僕ぼくらはそれでも旅たびを続つづけていく
人ひとを愛あいし 人ひとを妬ねたみ 自じ分ぶんの価か値ちを無む常じょうにも探さがす
大たい切せつな事ことなどは きっと誰だれも教おしえてくれはしないけど
僕ぼくらは あぁ僕ぼくらは 生いきていくんだよ
君きみが君きみらしくいられるように
上手うまくこの世せ界かいを 旅たびしますように
いつかまた会あえたら笑わらっているように
その笑え顔がおの意い味みが ちゃんとわかりますように、、、
君きみは君きみらしくいればいいんだよ
上手うまく笑わらえなくてもそれでいいんだよ
例たとえこの世よ全すべてが悲かなしくても
僕ぼくらずっと胸むねの中なか 繋つながっていればいいんだよ いいんだよ