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OH 裏うらの顔かおを見抜みぬいても得とくしてる様ようでNegativeな気持きもちに
鏡かがみを見みる様ようで自分じぶんにも反射はんしゃしてる yeah yeah
OH 暗闇くらやみに潜ひそむこの男女間だんじょかんの裏腹うらはらなやりとり
他人たにんを傷きずつける鋭するどさと五感ごかんのuh yeah yeah
俺おれの裏うらの顔かおなんて数かぞえりゃきりがない 全すべてを差さしおいて会あいに行いくよ
たとえ本命ほんめいがいても隠かくして愛あいす 決けっして悪わるいことじゃないけど
悪戯いたずらに見みえる?それはよく分わからないが君きみの事ことをこじ開あけに行いく
無駄むだなくけしかける人生じんせいもいっしょだ 俺おれの生いき方かたなんてましてや
悪戯いたずらも度どが過すぎて 楽たのしむしか脳のうがない この後ごにおよんで
全すべてを投なげうる気きなどさらさらなくて
あえて中指なかゆびの爪つめを のばして君きみを優やさしく扱あつかうつもりがないのを
間接的かんせつてきにアピールしすぎて
OH 裏うらの顔かおを見抜みぬいても得とくしてる様ようでNegativeな気持きもちに
鏡かがみを見みる様ようで自分じぶんにも反射はんしゃしてる yeah yeah
OH 暗闇くらやみに潜ひそむこの男女間だんじょかんの裏腹うらはらなやりとり
他人たにんを傷きずつける鋭するどさと五感ごかんのuh yeah yeah
本当ほんとうの所ところなんて消けしてやりてぇ きれい事ごとなんていらねぇ
俺おれの腹はらは真まっ黒見くろみしてやろうか?操あやつるつもりはねぇ
大手おおての企業きぎょうより黒幕くろまくより意地汚いじきたないやつらより
Simpleだ俺おれは筋すじを通とおすあまり黒くろい自分じぶんを仕立したて上あげる
金かねの猛者もうじゃなんかではなく いつの頃ころか憶おぼえた手てつきで
女おんなや薬くすりにゃ裏うらがあって 疑うたがい深ぶかくて地ちに足あしつかずの
物心ものごころついた時ときから 執着心しゅうちゃくしんが妙みょうに強つよくて 相手あいてがひく事ことなんて
おかまいなしでわかってやれない
OH 他人たにんを傷きずつけて 自分じぶんが前まえに出でようと甘あまえた気持きもちは
二度にどと目めにする事ことなくゆがんだ 風かぜに惑まどわされる
OH 筋すじを通とおす事ことで 自分じぶんの首くびを締しめて息詰いきつまるくらいなら
風かぜに身みを任まかせて生いききるしかできない yeah yeah
OH 目めに見みえない苦労くろうも 俺おれにしちゃしょっぱいこの壁かべも
果はてない空そらより小ちいさく狭せまい視野しやの中なかで
SO きりがないこの欲望よくぼうも 逃のがしちゃいけないこの風かぜも
はじけ飛とばして 行方知ゆくえしれずの長ながい旅たび
OH 他人たにんを傷きずつけて 自分じぶんが前まえに出でようと甘あまえた気持きもちは
二度にどと目めにする事ことなくゆがんだ 風かぜに惑まどわされる
OH 筋すじを通とおす事ことで 自分じぶんの首くびを締しめて息詰いきつまるくらいなら
風かぜに身みを任まかせて生いきるしかできない yeah yeah
鏡かがみを見みる様ようで自分じぶんにも反射はんしゃしてる yeah yeah
OH 暗闇くらやみに潜ひそむこの男女間だんじょかんの裏腹うらはらなやりとり
他人たにんを傷きずつける鋭するどさと五感ごかんのuh yeah yeah
俺おれの裏うらの顔かおなんて数かぞえりゃきりがない 全すべてを差さしおいて会あいに行いくよ
たとえ本命ほんめいがいても隠かくして愛あいす 決けっして悪わるいことじゃないけど
悪戯いたずらに見みえる?それはよく分わからないが君きみの事ことをこじ開あけに行いく
無駄むだなくけしかける人生じんせいもいっしょだ 俺おれの生いき方かたなんてましてや
悪戯いたずらも度どが過すぎて 楽たのしむしか脳のうがない この後ごにおよんで
全すべてを投なげうる気きなどさらさらなくて
あえて中指なかゆびの爪つめを のばして君きみを優やさしく扱あつかうつもりがないのを
間接的かんせつてきにアピールしすぎて
OH 裏うらの顔かおを見抜みぬいても得とくしてる様ようでNegativeな気持きもちに
鏡かがみを見みる様ようで自分じぶんにも反射はんしゃしてる yeah yeah
OH 暗闇くらやみに潜ひそむこの男女間だんじょかんの裏腹うらはらなやりとり
他人たにんを傷きずつける鋭するどさと五感ごかんのuh yeah yeah
本当ほんとうの所ところなんて消けしてやりてぇ きれい事ごとなんていらねぇ
俺おれの腹はらは真まっ黒見くろみしてやろうか?操あやつるつもりはねぇ
大手おおての企業きぎょうより黒幕くろまくより意地汚いじきたないやつらより
Simpleだ俺おれは筋すじを通とおすあまり黒くろい自分じぶんを仕立したて上あげる
金かねの猛者もうじゃなんかではなく いつの頃ころか憶おぼえた手てつきで
女おんなや薬くすりにゃ裏うらがあって 疑うたがい深ぶかくて地ちに足あしつかずの
物心ものごころついた時ときから 執着心しゅうちゃくしんが妙みょうに強つよくて 相手あいてがひく事ことなんて
おかまいなしでわかってやれない
OH 他人たにんを傷きずつけて 自分じぶんが前まえに出でようと甘あまえた気持きもちは
二度にどと目めにする事ことなくゆがんだ 風かぜに惑まどわされる
OH 筋すじを通とおす事ことで 自分じぶんの首くびを締しめて息詰いきつまるくらいなら
風かぜに身みを任まかせて生いききるしかできない yeah yeah
OH 目めに見みえない苦労くろうも 俺おれにしちゃしょっぱいこの壁かべも
果はてない空そらより小ちいさく狭せまい視野しやの中なかで
SO きりがないこの欲望よくぼうも 逃のがしちゃいけないこの風かぜも
はじけ飛とばして 行方知ゆくえしれずの長ながい旅たび
OH 他人たにんを傷きずつけて 自分じぶんが前まえに出でようと甘あまえた気持きもちは
二度にどと目めにする事ことなくゆがんだ 風かぜに惑まどわされる
OH 筋すじを通とおす事ことで 自分じぶんの首くびを締しめて息詰いきつまるくらいなら
風かぜに身みを任まかせて生いきるしかできない yeah yeah