[サビ]
夢ゆめの続つづき彷徨さまよったり 揺ゆれる気持きもち象かたどったり
無理むりなんて気持きもち どっかで 信しんじてない時ときほど 叶かなうのさ
悩なやみ苦くるしみがあった分ぶん いろんな日々ひびが 重かさなり合あってく
あの日ひの自分じぶんが 手放てばなしで また喜よろこんでくれるよう その日ひまで

嫌きらいでもねぇが 好すきでもねぇさ 描えがいて消きえていくも自然しぜんさ
努力どりょく 努力どりょく 言いったって 時ときにはもろくて 見みえんしね
何なにもかもが 分わかりやすくなりゃいいとか どう? かなり熱あつく唸うなるbeatが問とう
何なにがしたいかって 何度なんども言いわせんなよ 「これしかねぇ」 どうですかねぇ
始はじまりだした 終おわりはない かなり近ちかづき出だし 無なくすrealize
ヤッパリならいいし ハッタリはできんし easy
終おわりなんて 分わからんままでいいし 言葉ことばにならんほど 重かさねたABC
これだけじゃ終おわらせねぇってこと 夢ゆめだけじゃ終おわらせねぇってこと come on

やり場ばのないもどかしさも 故ゆえに 過去かこも背負しょうって ここに立たってる
笑わらってる自分じぶんと 今いま 向むき合あうのさ いつか今日きょうを思おもい出だすから
何度なんども失敗繰しっぱいくり返かえしたけど 今いまも尚なお 明日あすはなろうよ あすなろ
思おもい描えがく 幹みき 根強ねづよく深ふかい どこまでも高たかく look up the sky

[サビ]
夢ゆめの続つづき彷徨さまよったり 揺ゆれる気持きもち象かたどったり
無理むりなんて気持きもち どっかで 信しんじてない時ときほど 叶かなうのさ
悩なやみ苦くるしみがあった分ぶん いろんな日々ひびが 重かさなり合あってく
あの日ひの自分じぶんが 手放てばなしで また喜よろこんでくれるよう その日ひまで

左ひだりから右みぎ 365さんびゃくろくじゅうご 回転かいてんする 360度さんびゃくろくじゅうど
was born 誕生たんじょうするこの感情かんじょう everybody 生うまれた日ひがあるだろう
あの頃ころの今日きょうと 繋つなげてる今日きょう 音おとに乗のること 覚おぼえたあの頃ころ
ドンツク どんどん 日々取ひびとり込こもうと 今いまでも on&on till da break of down

否応いやおうなく変かわっていく自分じぶん 今いまも尚なお 変かわらない自分じぶん
どんなに胸むねが痛いたもうとも 決けっして譲ゆずれないから ここまできたんだろう?
20歳前はたちまえの理想像りそうぞうは かなり前まえに崩くずれ去さって
色々いろいろと試こころみてはみようともしたけど 昨日今日きのうきょうの仕事しごとに追おわれている現実げんじつ

I don't care I don't care 笑顔えがおもどこかに仕舞しまい込こんで
本音隠ほんねかくして こなすだけで 壊こわすことなく やり過すごすのは もうやめだ
経験けいけんが僕ぼくを強つよくする 経験けいけんが僕ぼくを臆病おくびょうにする
光ひかりを描えがくには まず影かげを描えがく 踏ふまえた上うえで何なにを照てらす?

[サビ]
夢ゆめの続つづき彷徨さまよったり 揺ゆれる気持きもち象かたどったり
無理むりなんて気持きもち どっかで 信しんじてない時ときほど 叶かなうのさ
悩なやみ苦くるしみがあった分ぶん いろんな日々ひびが 重かさなり合あってく
あの日ひの自分じぶんが 手放てばなしで また喜よろこんでくれるよう その日ひまで

ガキの頃ころに 思おもい描えがいた世界せかいは 懸かけ離はなれ映うつる 今いまは そう
いつかの自分じぶんが見みたら どう? 早はやく気付きづけば また違ちがっただろう?
仕方しかたないの? 責せめてもない答こたえ どこかで抑おさえ 何なにかに追おわれ
壊こわれかけの思おもいを 騙だまし 笑わらった 明日あしたになれば つって また走はしった

沢山たくさんの言葉ことばが込こみ上あげる 無なくさん気持きもちが また蘇よみがえる
映うつす鏡かがみに立たつ自分じぶん 許ゆるす度たびに 疼うずく何なにかに押おされてた

何なにをしてきた? 何なにができた? 何なにも残のこせず 終おわれんだろうよ get up

諦あきらめ背せを向むける姿すがた 見みたら どう? こんなんじゃ あの日ひの自分じぶん 嘆なげくぜ

忘わすれはしないだろう いつまでも 悔くやしくて溢あふれた 涙なみだも
いつか夢見ゆめみた日ひから数かぞえ 今いままでの全すべてが ここまで来きた足跡あしあと
努力どりょくの途中とちゅう 苦くるしくなった時ときは気きにせずに 気張きばって泣ないて
全すべてをバネにして進すすむんだ 無理むりかなんて まだ 決きまってないぜ

[サビ]
夢ゆめの続つづき彷徨さまよったり 揺ゆれる気持きもち象かたどったり
無理むりなんて気持きもち どっかで 信しんじてない時ときほど 叶かなうのさ
悩なやみ苦くるしみがあった分ぶん いろんな日々ひびが 重かさなり合あってく
あの日ひの自分じぶんが 手放てばなしで また喜よろこんでくれるよう その日ひまで