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Nightmare goes on
悲かなしみさえ 微笑ほほえみにすり替かえる その fascinating voice
この頃ごろは 週末しゅうまつに途絶とだえがちな その cellular phone
“Nightmare goes on”
不安ふあんが夜よるを呑のみ込こんで
妄想もうそうが僕ぼくを縛しばりつけ
いつかの景色けしきが蘇よみがえる
夢ゆめの中なか ナイフを片手かたてに 僕ぼくはそのドアを開あけた
君きみが悶もだえて爪つめを立たてる 知しらない誰だれかの背中せなか
夢ゆめの中なかでさえ殺ころせない 暴あばれ出だしそうな Jealousy
君きみが悶もだえて爪つめを立たてる 知しらない誰だれかの背中せなか
キスの途中とちゅう ため息いきがすり抜ぬける その uncontrolled lips
あの頃ころは 繰くり返かえしせがんでいたのに change your way
“Nightmare goes on”
不穏ふおんな闇やみに迷まよい込こんだ
くすぶった胸むねを切きり裂さいて
君きみに全すべてぶつけたい
夢ゆめの中なか ナイフを片手かたてに 僕ぼくはそのドアを開あけた
君きみが悶もだえて爪つめを立たてる 知しらない誰だれかの背中せなか
Ah 射さし込こむ光ひかり 現あらわれた oh 君きみは 笑わらっているのか 泣ないているのか
夢ゆめの中なか ナイフを片手かたてに 僕ぼくはそのドアを開あけた
君きみが悶もだえて爪つめを立たてる 知しらない誰だれかの背中せなか
夢ゆめの中なかでさえ殺ころせない 暴あばれ出だしそうな Jealousy
君きみが悶もだえて爪つめを立たてる 知しらない誰だれかの背中せなか
引ひき戻もどされた夜よるは静寂せいじゃく
眠ねむる君きみが何なにかを呟つぶやく
夢ゆめの続つづきは君きみだけが知しる
Oh Nightmare goes on
悲かなしみさえ 微笑ほほえみにすり替かえる その fascinating voice
この頃ごろは 週末しゅうまつに途絶とだえがちな その cellular phone
“Nightmare goes on”
不安ふあんが夜よるを呑のみ込こんで
妄想もうそうが僕ぼくを縛しばりつけ
いつかの景色けしきが蘇よみがえる
夢ゆめの中なか ナイフを片手かたてに 僕ぼくはそのドアを開あけた
君きみが悶もだえて爪つめを立たてる 知しらない誰だれかの背中せなか
夢ゆめの中なかでさえ殺ころせない 暴あばれ出だしそうな Jealousy
君きみが悶もだえて爪つめを立たてる 知しらない誰だれかの背中せなか
キスの途中とちゅう ため息いきがすり抜ぬける その uncontrolled lips
あの頃ころは 繰くり返かえしせがんでいたのに change your way
“Nightmare goes on”
不穏ふおんな闇やみに迷まよい込こんだ
くすぶった胸むねを切きり裂さいて
君きみに全すべてぶつけたい
夢ゆめの中なか ナイフを片手かたてに 僕ぼくはそのドアを開あけた
君きみが悶もだえて爪つめを立たてる 知しらない誰だれかの背中せなか
Ah 射さし込こむ光ひかり 現あらわれた oh 君きみは 笑わらっているのか 泣ないているのか
夢ゆめの中なか ナイフを片手かたてに 僕ぼくはそのドアを開あけた
君きみが悶もだえて爪つめを立たてる 知しらない誰だれかの背中せなか
夢ゆめの中なかでさえ殺ころせない 暴あばれ出だしそうな Jealousy
君きみが悶もだえて爪つめを立たてる 知しらない誰だれかの背中せなか
引ひき戻もどされた夜よるは静寂せいじゃく
眠ねむる君きみが何なにかを呟つぶやく
夢ゆめの続つづきは君きみだけが知しる
Oh Nightmare goes on