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方位磁針ほういじしんは風かぜと自分自身じぶんじしん
身体預からだあずけて 好すきな道みち
進すすむ?戻もどる?曲まがる?下くだる?
お好すきなほうへ 二人ふたりの冒険ぼうけん
ゆらり ゆらり 風かぜを感かんじ
ふらり ふらり 風かぜと旅たびに
君きみがゆっくり 僕ぼくの手てをひき
憧あこがれのあの町まちへ連つれて行いく
キミは北風きたかぜ? それとも南風みなみかぜ?
ほどいた僕ぼくの心こころ なびかせ
そして明日あしたへ 一歩一歩確いっぽいっぽたしかめ
今日きょうは僕ぼくの運命うんめい 全部抱ぜんぶだかせてあげる
緩ゆるやかに流ながれる時間ときのキューティクル 季節きせつの匂においのシャンプー
波音なみおとは素敵すてきなトリートメント 景色心けしきこころに閉とじ込こめ
洗あらい流ながす日差ひざしのシャワー サンサンと浴あびて この風かぜに身みを任まかせて
ゆらり ゆらり 風かぜを感かんじ
ふらり ふらり 風かぜと旅たびに
君きみがゆっくり 僕ぼくの手てをひき
憧あこがれのあの町まちへ連つれて行いく
風かぜに悩なやみ打うち明あけた 全部ぜんぶぶっちゃけた
そしたら君きみは 明日あすは明日あすの 今日きょうは今日きょうの
風かぜが吹ふくと 語かたりかけ 青あおい橋はしを架かけ
教おしえてくれた 人生楽じんせいたのしむだけ 日ひが暮くれるまで
そして僕ぼくに 挽ひきたてのコーヒーと フルーツの香かおり運はこび
波打なみうち際ぎわで 無邪気むじゃきに水遊みずあそび
君きみを見みていたら 胸むねを開ひらいてもいいかなって
今いまはそう思おもった ちょっとだけ 君きみをこの手てにそっと抱だいて
ゆらり ゆらり 風かぜを感かんじ
ふらり ふらり 風かぜと旅たびに
君きみがゆっくり 僕ぼくの手てをひき
憧あこがれのあの町まちへ連つれて行いく
明日あしたはまだ見みえないけど
君きみを頼たよりに行いくどこまでも
風向かざむきは変かわる 人生じんせいの様ように
毎日まいにち 何なにかが起おこる誕生日たんじょうび
ゆらり ゆらり 風かぜを感かんじ
ふらり ふらり 風かぜと旅たびに
君きみがゆっくり 僕ぼくの手てをひき
憧あこがれのあの町まちへ連つれて行いく
身体預からだあずけて 好すきな道みち
進すすむ?戻もどる?曲まがる?下くだる?
お好すきなほうへ 二人ふたりの冒険ぼうけん
ゆらり ゆらり 風かぜを感かんじ
ふらり ふらり 風かぜと旅たびに
君きみがゆっくり 僕ぼくの手てをひき
憧あこがれのあの町まちへ連つれて行いく
キミは北風きたかぜ? それとも南風みなみかぜ?
ほどいた僕ぼくの心こころ なびかせ
そして明日あしたへ 一歩一歩確いっぽいっぽたしかめ
今日きょうは僕ぼくの運命うんめい 全部抱ぜんぶだかせてあげる
緩ゆるやかに流ながれる時間ときのキューティクル 季節きせつの匂においのシャンプー
波音なみおとは素敵すてきなトリートメント 景色心けしきこころに閉とじ込こめ
洗あらい流ながす日差ひざしのシャワー サンサンと浴あびて この風かぜに身みを任まかせて
ゆらり ゆらり 風かぜを感かんじ
ふらり ふらり 風かぜと旅たびに
君きみがゆっくり 僕ぼくの手てをひき
憧あこがれのあの町まちへ連つれて行いく
風かぜに悩なやみ打うち明あけた 全部ぜんぶぶっちゃけた
そしたら君きみは 明日あすは明日あすの 今日きょうは今日きょうの
風かぜが吹ふくと 語かたりかけ 青あおい橋はしを架かけ
教おしえてくれた 人生楽じんせいたのしむだけ 日ひが暮くれるまで
そして僕ぼくに 挽ひきたてのコーヒーと フルーツの香かおり運はこび
波打なみうち際ぎわで 無邪気むじゃきに水遊みずあそび
君きみを見みていたら 胸むねを開ひらいてもいいかなって
今いまはそう思おもった ちょっとだけ 君きみをこの手てにそっと抱だいて
ゆらり ゆらり 風かぜを感かんじ
ふらり ふらり 風かぜと旅たびに
君きみがゆっくり 僕ぼくの手てをひき
憧あこがれのあの町まちへ連つれて行いく
明日あしたはまだ見みえないけど
君きみを頼たよりに行いくどこまでも
風向かざむきは変かわる 人生じんせいの様ように
毎日まいにち 何なにかが起おこる誕生日たんじょうび
ゆらり ゆらり 風かぜを感かんじ
ふらり ふらり 風かぜと旅たびに
君きみがゆっくり 僕ぼくの手てをひき
憧あこがれのあの町まちへ連つれて行いく