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それは、
空そらの庭にわへ続つづく道みちの途中とちゅう
時ときの舟ふねを動うごかして 鍵かぎを開あけるきっかけは
『今いま、こそ 旅路たびじ』
そこに うねりを見みせる 見みえない波間なみまを見みよう
限かぎりなく脆もろい境界線ボーダー
そこに咲さく花はなを見みよう
時ときをこえて 思おもいの潮流ちょうりゅうを乗のり越こえてゆけ
舵かじをとるのさ
時ときの 途方とほうも無ない渦うずを呑のみ込こんでゆけ
あなたは 常つねに
今いま、
今いま、
今いま、
今いま、
今いま、
今いま、
今いま!
時ときをこえて 思おもいの潮流ちょうりゅうを乗のり越こえてゆけ
舵かじをとるのさ
時ときの 途方とほうも無ない渦うずを呑のみ込こんでゆけ
手てをつないだら
時ときをこえて 思おもいの潮流ちょうりゅうを乗のり越こえてゆけ
舵かじをとるのさ
時ときの 途方とほうも無ない渦うずを呑のみ込こんでゆけ
あなたは 常つねに
今いま、
今いま、
今いま、
今いま、
今いま、
今いま、
今いま、
今いま、
今いま、
今いま、
今いま、
今いま、
今いま、
今いま、
今いま!
空そらの庭にわへ続つづく道みちの途中とちゅう
時ときの舟ふねを動うごかして 鍵かぎを開あけるきっかけは
『今いま、こそ 旅路たびじ』
そこに うねりを見みせる 見みえない波間なみまを見みよう
限かぎりなく脆もろい境界線ボーダー
そこに咲さく花はなを見みよう
時ときをこえて 思おもいの潮流ちょうりゅうを乗のり越こえてゆけ
舵かじをとるのさ
時ときの 途方とほうも無ない渦うずを呑のみ込こんでゆけ
あなたは 常つねに
今いま、
今いま、
今いま、
今いま、
今いま、
今いま、
今いま!
時ときをこえて 思おもいの潮流ちょうりゅうを乗のり越こえてゆけ
舵かじをとるのさ
時ときの 途方とほうも無ない渦うずを呑のみ込こんでゆけ
手てをつないだら
時ときをこえて 思おもいの潮流ちょうりゅうを乗のり越こえてゆけ
舵かじをとるのさ
時ときの 途方とほうも無ない渦うずを呑のみ込こんでゆけ
あなたは 常つねに
今いま、
今いま、
今いま、
今いま、
今いま、
今いま、
今いま、
今いま、
今いま、
今いま、
今いま、
今いま、
今いま、
今いま、
今いま!