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こうしてそばにいて ぬくもりをかん
いとしいような せつないような
不思議ふしぎ気持きもかんじる
ひとすべてのことを かりえないの?
ぼくらはなにもとめるのだろう
何故人なぜひときになるのだろう

このあいしんじたい めぐりあえた奇跡きせきともに…

それでもかならずまたひとあいす このむねたしかにかんじてるよ
しあわせのために きみ笑顔えがおのために
ひとあいすことは やめないから…

こたえをさがしてても きっとみつからない
かっていても 何故なぜかいつもね
さがつづける ぼくがいる
なにかんがえないで こいをしてたころ
きずつくことも こわくなかった
いつからわってしまったの

このままじゃいけないと こころなか かっているよ…

それでも出会であえたきみというひと
かけがえのないひとだとおもうよ
ぼく何度なんどでも ひとあいせるんだね
未来みらいからなくても このすべてで…

もうすぐつめたいそらこうに
夜明よあけがくる
またあのころのように
ひとあいせるる…

ねがいはかなうといまならおもえる
この気持きもむねきしめるよ
しあわせになれる そのこたえはかなら
ぼくがひとをあいしたら
かるはずだね
いまそうしんじてる…