恋こいしてる とても久々ひさびさに
君きみという喜よろこびが毎日まいにちを彩いろどってゆく

オフの日ひは買かい物ものして
僕ぼくの部屋へやにまた何なにかが増ふえてゆく

誰だれにも邪魔じゃまされたくない 僕自身ぼくじしんの痛いたみやHAPPYを

明日あしたがどんな日ひになるか
僕ぼくらはまだ知しらない それでいいよ
なんでもないような今日きょうでも
君きみがいれば この世界せかいは

春はるの日差ひざし 夏なつの風かぜ 秋あきの空そら 冬ふゆの街まち
どれもが僕ぼくらのために輝かがやいて
そうだ 君きみのために書かいた唄うたがあるんだ
途切とぎれないように 繋つなごう With You...

お互たがいに夢ゆめを持もっていて
ただひたむきで けど背伸せのびもしたくて
強つよがった後あとの寂さびしさに
負まけそうになる夜よるも時々ときどきある

誰だれかが僕ぼくを笑わらっても
支ささえてくれる君きみがいる

明日あしたがどんな日ひになるか
僕ぼくらはまだ知しらない それでいいよ
なんでもないような今日きょうでも
君きみがいれば この世界せかいは

街まちの喧噪けんそう 人ひとごみの中なか 寂さびれた路地裏ろじうら
どれもが僕ぼくらの為ために輝かがやいて
そうだ 君きみの為ために書かいた唄うたがあるから
２人寄ふたりより添そえる 繋つなごう With You...

少すこしくらい計算けいさんが狂くるったって
僕達ぼくたちは生いきていける筈はずだから そう
君きみがいること 出会であえた事こと
大切たいせつにしてゆきたい

明日あしたがどんな日ひになっても
僕ぼくらは「幸しあわせ」と言いえる
何なんでもないような日々ひびにも
かけがえない一瞬いっしゅんがある

春はるの日差ひざし 夏なつの風かぜ 秋あきの空そら 冬ふゆの街まち
どれもが僕ぼくらのために輝かがやいて
そうだ 君きみのために書かいた唄うたがあるんだ
途切とぎれないように 繋つなごう With You...

君きみの笑顔えがお 君きみの涙なみだ 君きみの言葉ことば 君きみの心こころ 君きみの全すべて
僕ぼくらが歩あるく事ことをやめない限かぎりはずっと
全すべて輝かがやいているんだ With You...