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夢ゆめに破やぶれ 友ともに裏切うらぎられ 彼かれにも捨すてられたときに
あなたが居いた わたしの側そばに居いた こんなに近ちかくに居いた
寒さむい冬ふゆ 泣なきながら帰かえってきた 私わたしに驚おどろいて
理由りゆうを訊きくよりも先さきに 強つよく抱だきしめてくれた
「命いのちに代かえても君きみを守まもるよ」 離はなれないコトバ
心こころがポッカリとあいても フワリと包つつんでくれた
支ささえてくれるあなたが居いるから 笑わらっていられるんだ
そう気きがついたとき涙なみだがあふれた
「あなたはあなたのままでいいじゃない」
夢ゆめに破やぶれ 友ともに裏切うらぎられ 彼かれにも捨すてられたときに
あなたが居いた わたしの側そばに居いた こんなに近ちかくに居いた
あなたにだって ダメなわたしにだって 優やさしさくれる人ひとだから
伝つたわったなら 嬉うれしかったのなら その想おもい失なくさないで
「辛つらかったらいつでも止やめたらいいよ」 心強こころづよいコトバ
暗闇くらやみを進すすむような 未来みらいを描えがけない夢抱ゆめいだいて
信しんじてくれるあなたが居いるから 前向まえむいていられるんだ
そう気きがついたとき心こころに誓ちかった
「何なにがあってもキモチ揺ゆるがない」
時ときに不安ふあんで 時ときに悩なやみながら とにかく前まえに進すすんできた
あなたが居いた その存在そんざいだけで 辛つらくても頑張がんばってこれた
夢ゆめに破やぶれ 友ともに裏切うらぎられ 彼かれにも捨すてられたときに
あなたが居いた わたしの側そばに居いた こんなに近ちかくに居いた
あなたにだって ダメなわたしにだって 優やさしさくれる人ひとだから
伝つたわったなら 嬉うれしかったのなら その想おもい失なくさないで
あなたが居いた わたしの側そばに居いた こんなに近ちかくに居いた
寒さむい冬ふゆ 泣なきながら帰かえってきた 私わたしに驚おどろいて
理由りゆうを訊きくよりも先さきに 強つよく抱だきしめてくれた
「命いのちに代かえても君きみを守まもるよ」 離はなれないコトバ
心こころがポッカリとあいても フワリと包つつんでくれた
支ささえてくれるあなたが居いるから 笑わらっていられるんだ
そう気きがついたとき涙なみだがあふれた
「あなたはあなたのままでいいじゃない」
夢ゆめに破やぶれ 友ともに裏切うらぎられ 彼かれにも捨すてられたときに
あなたが居いた わたしの側そばに居いた こんなに近ちかくに居いた
あなたにだって ダメなわたしにだって 優やさしさくれる人ひとだから
伝つたわったなら 嬉うれしかったのなら その想おもい失なくさないで
「辛つらかったらいつでも止やめたらいいよ」 心強こころづよいコトバ
暗闇くらやみを進すすむような 未来みらいを描えがけない夢抱ゆめいだいて
信しんじてくれるあなたが居いるから 前向まえむいていられるんだ
そう気きがついたとき心こころに誓ちかった
「何なにがあってもキモチ揺ゆるがない」
時ときに不安ふあんで 時ときに悩なやみながら とにかく前まえに進すすんできた
あなたが居いた その存在そんざいだけで 辛つらくても頑張がんばってこれた
夢ゆめに破やぶれ 友ともに裏切うらぎられ 彼かれにも捨すてられたときに
あなたが居いた わたしの側そばに居いた こんなに近ちかくに居いた
あなたにだって ダメなわたしにだって 優やさしさくれる人ひとだから
伝つたわったなら 嬉うれしかったのなら その想おもい失なくさないで