夜更よふけの電話一人でんわひとりつぶやく
耳みみに残のこった あの話中音わちゅうおん
もう遠とおすぎて
夕方捨ゆうがたすてられた
子犬こいぬのようね
そうね 夢中むちゅうになり過すぎてた
Crying 嘘うそつきね
君きみはいつも君きみじゃなくて
Story 描えがいてた
未来みらいをいつまでも探さがしてた
Yes 感かんじるキモチ
Love 信しんじてたいよ
傷きずついてても願ねがい愛あいを呼よぼう
友情ゆうじょう 涙なみだ 絆きずなを確たしかめて
歩あるきだそう

夜明よあけの景色心けしきこころに焼やき付つけ
道みちに転ころんで 空そらが見みえてた
遠とおすぎてた 君きみの笑顔えがおもう浮うかばない
瞳ひとみの奥おくに雨あめが降ふっている
Tell me 誰だれかが道みちを教おしえてくれてる
帰かえり道みちさえもう分わからなくなっていた
Yes 笑わらいあうこと
Love 抱だきしめてる
夢追ゆめおいかけて今いまを見みつめる
これからいつまでもHeartの中なかで生いきてるから

Yes 感かんじるキモチ
Love 信しんじてたいよ
泣なき疲つかれたら未来みらいへ飛とび出だそう
Yes 笑わらいあうこと
Love 抱だきしめてる
夢追ゆめおいかけて今いまを見みつめる
これからいつまでもHeartの中なかで生いきてるから