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波なみの音騒おとざわめく
次つぎの匂におい教おしえる
僕ぼくはただ 空そらを見みつめ
風かぜが運はこぶ光ひかりを仰あおぐ

あの日言ひいえなかった言葉ことば 呟つぶやく
巡めぐっているだけの無限むげんの世界せかい

瞳ひとみの奥おくに秘ひめた真実しんじつ
青あおい宝石ほうせきが輝かがやいている
小ちいさく落おちた雫しずく
波紋はもんが静しずかに広ひろがっていく
一瞬いっしゅんのカタチ
刻きざみ、揺ゆれる…

誰だれのため祈いのるの?
今日きょうも時ときが過すぎていく
守まもりたい君きみの笑顔えがお
曇くもらせない、ずっと永遠えいえんに…

やっと辿たどり着ついた 優やさしい希望きぼう
生うまれては消きえてく 星ほしへと還かえる

記憶きおくの中なかに眠ねむる悲かなしみ
透明とうめいな水みずの真珠しんじゅに変かわる
大おおきな愛あいで
いつかすべてを抱だきしめ
儚はかない想おもい
真まっ白しろな砂すなの跡あと、遺のこすよ