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一度砕いちどくだけ散ちった 愛あいは戻もどらない
君きみの温ぬくもりだけ 時ときの片隅かたすみに・・・
車くるまを走はしらせ 海岸線かいがんせん
君きみと見上みあげた夜空よぞらを
ボンネットに映うつる 瞬またたく星屑ほしくず 今いま、孤独こどくを知しる
君きみの笑わらい声ごえが どこまでも響ひびく
ずっとそばにいると誓ちかった約束やくそく
二人ふたりの甘あまい日々ひび 胸むねによみがえる
二人ふたりで歩あるいた波打なみうち際ぎわ
今いま、一人ひとりで歩あるいてる
君きみを失うしなって初はじめて見みえたよ 本当ほんとうの景色けしき
壊こわれかけた愛あいは 元もとには戻もどらない
粉々こなごなに砕くだけたガラスの欠片かけらのように
あの頃ころの二人ふたりに戻もどる術すべはない
愛あいした奇跡きせきは いつまでも 変かわらずに・・・
夢ゆめよりも愛あいを選えらんだ日々ひび
Ah・・・Ah・・・Ah・・・
粉々こなごなに砕くだけ散ちるガラスの欠片かけらのように
あの頃ころの二人ふたりに戻もどる術すべはない
君きみの温ぬくもりだけ 時ときの片隅かたすみに・・・
車くるまを走はしらせ 海岸線かいがんせん
君きみと見上みあげた夜空よぞらを
ボンネットに映うつる 瞬またたく星屑ほしくず 今いま、孤独こどくを知しる
君きみの笑わらい声ごえが どこまでも響ひびく
ずっとそばにいると誓ちかった約束やくそく
二人ふたりの甘あまい日々ひび 胸むねによみがえる
二人ふたりで歩あるいた波打なみうち際ぎわ
今いま、一人ひとりで歩あるいてる
君きみを失うしなって初はじめて見みえたよ 本当ほんとうの景色けしき
壊こわれかけた愛あいは 元もとには戻もどらない
粉々こなごなに砕くだけたガラスの欠片かけらのように
あの頃ころの二人ふたりに戻もどる術すべはない
愛あいした奇跡きせきは いつまでも 変かわらずに・・・
夢ゆめよりも愛あいを選えらんだ日々ひび
Ah・・・Ah・・・Ah・・・
粉々こなごなに砕くだけ散ちるガラスの欠片かけらのように
あの頃ころの二人ふたりに戻もどる術すべはない