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きみった 季節きせつかぜほほを そっと そっと けると
きみった 偶然ぐうぜんを いつも ふっと ふっと おも

深夜しんやおくるメール 「おきてる?」の一言ひとことで すぐに電話でんわをかけてくれたね
灰色はいいろ言葉ことばたちに やさしさのいろつけてくれた

I thank you for your smile きみわらうと どうしてかな? なみだあふれる
ただきみがいること それだけが oh ほんとうにうれしくて

ぼくうたう そのどこかに きみ明日あすうつせるなら
はなれてたとしても とどけていきたい これからも いつまでも ずっと

つたえたい気持きもちは いまも きっと きっと かぞれない
つたえたくて だまむたびに もっと もっと くるしくなる

あの時言ときいえずにいた「ゴメンネ」の一言ひとこと なにもかず ゆるしてくれたね
いつだって 味方みかたでいてくれたのは きみだけだから

I thank you for your love きみおもうと どんなときも やさしくなれるよ
きみごしてきた あの日々ひびは ah ほんとうにまぶしくて

ぼくうたう そのことが きみなみだ かがやかせるなら どこにいたとしても とどけつづけるよ
なにがあっても きみだけが my best friends

まらない日常にちじょう戸惑とまどって わら方忘かたわすれそうなとき
大丈夫だいじょうぶって背中叩せなかたたいてくれるきみいにくよ

I thank you for your smile きみわらうと どうしてかな? なみだあふれる
きみがいるから

ぼくうたう そのどこかに きみ明日あすうつせるなら
はなれてたとしても とどけていきたい
これからも いつまでも ずっと いつまでも my best friends