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よみがな
神かみが私わたしに言ゆう
「土つちの人ひとよ園そのの中央ちゅうおうにある
善悪ぜんあくの木きに生なる実みは食たべぬよう」と

神かみが私わたしに問とう
「土つちの人ひとよ なぜ布ぬのをまとう
あれほど禁きんじた実みを口くちにしたのか」と

もう一人ひとりの私わたしは夜よごと様々さまざまな人生じんせいを送おくる
今いまもう一人ひとりの私わたしは園そのを追放ついほうされた

Be destined だから今夜こんやも違ちがう夢ゆめを求もとめる
誰だれも知しることの無ない恐怖きょうふでさえ容たやすい
Be destined この世界せかいが少すこしでも見みえないために
誰だれにも気付きづかれぬよう神かみにさえ偽なれる

もう一人ひとりの私わたしは夜よごと様々さまざまな人生じんせいを送おくる
今いまもう一人ひとりの私わたしは十字架じゅうじかに焼やかれた