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きみちかった永遠えいえんやみなか かぎをかけた記憶きおく
運命うんめいはりはもううごかない ぬくもりもえてく

かなしみをにくしみにえ ただ孤独こどくいろまる
やさしいひかりきみつつむように そらった

どうかとどいてこのさけほし見上みあいのるように
きみ笑顔えがおなみだもすべて わすれないよ ぼくだけの宝物たからもの

きみしていたサイン づかなかったぼくゆるして
わたし大丈夫だいじょうぶよ」って そうってたのに きみはいない

いまかなしいゆめなかくしてた言葉ことばさが
つづいてたはずのこのみち すすこと出来できないまま…。

あい何処どこかうのだろう かなしみだけをりに
つめたくなったきみあたためることもできない

どうかとどいてこのさけほし見上みあいのるように
もう一度君いちどきみえるなら 約束やくそくしよう一人ひとりにしないと