海うみを渡わたる風かぜを感かんじながら
寄より添そい歩あるく2人ふたりで
ゆっくり ゆっくりと過すごしている
時間じかんが愛あいを育そだてていくよ

喜よろこびも悲かなしみも
キミに出逢であえてからは
かけがえない想おもい出でに
染そまってゆく

ねぇ、いつまでもずっと
キミだけを守まもりたい
ちょっと不器用ぶきようだけど
信しんじていて Wow oh-

ねぇ、これからもずっと
愛あいが続つづいたなら
大地だいちの風かぜのような
ぬくもりが2人ふたりを包つつむ
どらごん・ろ～ど

キミに逢あえない夜よるはとても長ながく
少すこし不安ふあんになるけど
ゆっくり ゆっくりと流ながれてゆく
星ほしに願ねがえば 届とどくだろう

寂さみしさもせつなさも
僕ぼくにもう必要ひつようない
キミがいてくれるのなら
それだけでいい

ねぇ、いつまでもずっと
キミだけを見みつめたい
永遠えいえんよりも一瞬いまを
感かんじていたい Wow oh-

ねぇ、これからもずっと
変かわらずにいられたら
天空てんくうの雲くものような
穏おだやかなやすらぎになる
どらごん・ろ～ど

どんなときだっていつも
シアワセの意味いみを
忘わすれずに そばにいるよ

ねぇ、いつまでもずっと
キミだけを守まもりたい
ちょっと不器用ぶきようだけど
信しんじていて Wow oh-

ねぇ、これからもずっと
愛あいが続つづいたなら
大地だいちの風かぜのような
ぬくもりが2人ふたりを包つつむ
どらごん・ろ～ど