文字サイズ
よみがな
目めの前聞まえきこえてる
いくつも重かさなった
勇いさましい声こえの群むれ
受うけ止とめられると 強つよく空そらに誓ちかった

険けわしい声こえも 輝かがやく汗あせも
この身みを強つよく換かえる表情ひょうじょう
涙なみだのあとも 綻ほころぶ夢ゆめも
すべてこの胸むね 預あずけられるように…

急いそいで走はしってる
行いきかう人ひとのなか
本当ほんとうの辛つらさを
見みつけていけると 曇くもり空ぞらに願ねがった

例たとえばどんな未来みらいが来きても
せめてそれまで 見みせない表情ひょうじょう
凛りんと背せを向むけ 去さりゆく《夢ゆめ》に
笑顔えがおで高たかく 手てを振ふれるように

[誰だれも皆みな 傷無きずなく 過すごせることが出来できる]
昔むかしから 不意ふいに想おもい 瞳閉ひとみとじる…

声こえが呼よんでる 纏まとまりのない
賑にぎやかな声こえ 纏まとまる表情ひょうじょう
もう少すこしだけ… 微笑ほほえむ‘夢ゆめ’の
仲なかでこの空そら 見上みあげられるように…