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無邪気むじゃきに笑わらう 笑顔えがおの奥おくに
例たとえば答こたえがあるんだろうって
容易たやすく変かわる 万華鏡まんげきょうのように
光ひかりを集あつめて ただ輝かがやきたい
どこにもあるような 恋こいでいいんだ
あなたが思おもう程ほどじゃないんだ
嵐あらしの中なかで 恋こいをするわ 尽つきてしまうまで
“今いますぐに”
キスを頂戴ちょうだい 100万回ひゃくまんかいの火傷やけどしちゃいそうな程ほどのやつを
ねえ ねえ ねえ ねえ とびきりの
キスを頂戴ちょうだい 100万粒ひゃくまんつぶの涙なみだしちゃいそうな程ほどのやつを
ねえ ねえ ねえ ねえ 闇やみの中なか 光ひからせた ものを信しんじたいから
ひらひら跳はねる 花はなが咲さいてくように
心こころが少すこしずつ目覚めざめていく
海うみの底そこまで 落おちてく流星りゅうせいを
黙だまって二人ふたりで ただ見みつめてた
孤独こどくじゃないんだ? 君きみがいいんだ
触ふれ合あう指ゆびに 瞳ひとみを閉とじた
想おもいをのせて 旅たびをするわ 至上しじょうを探さがしたい
“今いますぐに”
キスを頂戴ちょうだい 100ひゃくの夜よるに眠ねむりにつくのも惜おしい程ほどの
ねえ ねえ ねえ ねえ とびきりの
キスを頂戴ちょうだい 100万年ひゃくまんねんも輝かがやいていける程ほどのやつを
ねえ ねえ ねえ ねえ 幻まぼろしの私わたしを捕つかまえてほしい
“今いますぐに”
キスを頂戴ちょうだい 100万回ひゃくまんかいの火傷やけどしちゃいそうな程ほどのやつを
ねえ ねえ ねえ ねえ とびきりの
キスを頂戴ちょうだい 100万粒ひゃくまんつぶの涙なみだしちゃいそうな程ほどのやつを
ねえ ねえ ねえ ねえ 闇やみの中なか 光ひからせた ものを信しんじたいから
例たとえば答こたえがあるんだろうって
容易たやすく変かわる 万華鏡まんげきょうのように
光ひかりを集あつめて ただ輝かがやきたい
どこにもあるような 恋こいでいいんだ
あなたが思おもう程ほどじゃないんだ
嵐あらしの中なかで 恋こいをするわ 尽つきてしまうまで
“今いますぐに”
キスを頂戴ちょうだい 100万回ひゃくまんかいの火傷やけどしちゃいそうな程ほどのやつを
ねえ ねえ ねえ ねえ とびきりの
キスを頂戴ちょうだい 100万粒ひゃくまんつぶの涙なみだしちゃいそうな程ほどのやつを
ねえ ねえ ねえ ねえ 闇やみの中なか 光ひからせた ものを信しんじたいから
ひらひら跳はねる 花はなが咲さいてくように
心こころが少すこしずつ目覚めざめていく
海うみの底そこまで 落おちてく流星りゅうせいを
黙だまって二人ふたりで ただ見みつめてた
孤独こどくじゃないんだ? 君きみがいいんだ
触ふれ合あう指ゆびに 瞳ひとみを閉とじた
想おもいをのせて 旅たびをするわ 至上しじょうを探さがしたい
“今いますぐに”
キスを頂戴ちょうだい 100ひゃくの夜よるに眠ねむりにつくのも惜おしい程ほどの
ねえ ねえ ねえ ねえ とびきりの
キスを頂戴ちょうだい 100万年ひゃくまんねんも輝かがやいていける程ほどのやつを
ねえ ねえ ねえ ねえ 幻まぼろしの私わたしを捕つかまえてほしい
“今いますぐに”
キスを頂戴ちょうだい 100万回ひゃくまんかいの火傷やけどしちゃいそうな程ほどのやつを
ねえ ねえ ねえ ねえ とびきりの
キスを頂戴ちょうだい 100万粒ひゃくまんつぶの涙なみだしちゃいそうな程ほどのやつを
ねえ ねえ ねえ ねえ 闇やみの中なか 光ひからせた ものを信しんじたいから