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君きみの願ねがいは今いまどこへ 叶かなわないって決きめないで 走はしれ 自みずからの足あしで
どれだけの時ときが経たったんだ みんな夢ゆめを見みる子供こどもだったんだ
無邪気むじゃきに綴つづった卒業文集そつぎょうぶんしゅう あの頃ころは何なんにだってなれたんだ
ただひたすらに純粋じゅんすいな気持きもちを忘わすれてく 同時どうじに無なくしていく
いつからか自みずからが言いい訳考わけかんがえて諦あきらめることに慣なれていく
あの日書ひかいた言葉思ことばおもい出だしてみた 太ふとくでかいWE CAN DO IT!!
新あたらしいノートを手てに取とって 情熱じょうねつという名なのペンを持もって
描えがける 抱いだける まだ君きみはいつまでもあの日見ひみた夢ゆめを
今いまは落書らくがきみたいな 不恰好ぶかっこうなそのイメージは
必かならず輝かがやく未来みらいへと いつの日ひか繋つながるのだろう
光輝ひかりかがやいていたあの時代じだいに戻もどりたいなんて言いわないで
常つねに今いまもそれぞれの何なにかを求もとめ おおいに笑わらって泣ないて
いつの君きみも君きみでいつでも どう生いきるかなんて自由自在じゆうじざい
まだ知しらない 新あたらしい自分探じぶんさがし そう明日あしたは自分次第じぶんしだい
果はてしなく広ひろい世界せかいと同おなじだけ 無数むすうにある希望求きぼうもとめて
新あたらしいノートを手てに取とって 情熱じょうねつという名なのペンを持もって
描えがける 抱いだける まだ君きみはいつまでもあの日見ひみた夢ゆめを
今いまは落書らくがきみたいな 不恰好ぶかっこうなそのイメージは
必かならず輝かがやく未来みらいへと いつの日ひか繋つながるのだろう
思おもい込こめた一言ひとこととか にじんで読よめない言葉ことばも含ふくめ全部ぜんぶ
そんな毎日まいにちの点てんがつながって 線せんとなり見みえてくる夢ゆめの姿すがた
新あたらしいノートを手てに取とって 情熱じょうねつという名なのペンを持もって
描えがける 抱いだける まだ君きみはいつまでもあの日見ひみた夢ゆめを
今いまは落書らくがきみたいな 不恰好ぶかっこうなそのイメージは
必かならず輝かがやく未来みらいへと いつの日ひか いつの日ひか
新あたらしいノートを手てに取とって 情熱じょうねつという名なのペンを持もって
描えがける 抱いだける まだ君きみはいつまでもあの日見ひみた夢ゆめを
今いまは落書らくがきみたいな 不恰好ぶかっこうなそのイメージは
必かならず輝かがやく未来みらいへと いつの日ひか繋つながるのだろう
どれだけの時ときが経たったんだ みんな夢ゆめを見みる子供こどもだったんだ
無邪気むじゃきに綴つづった卒業文集そつぎょうぶんしゅう あの頃ころは何なんにだってなれたんだ
ただひたすらに純粋じゅんすいな気持きもちを忘わすれてく 同時どうじに無なくしていく
いつからか自みずからが言いい訳考わけかんがえて諦あきらめることに慣なれていく
あの日書ひかいた言葉思ことばおもい出だしてみた 太ふとくでかいWE CAN DO IT!!
新あたらしいノートを手てに取とって 情熱じょうねつという名なのペンを持もって
描えがける 抱いだける まだ君きみはいつまでもあの日見ひみた夢ゆめを
今いまは落書らくがきみたいな 不恰好ぶかっこうなそのイメージは
必かならず輝かがやく未来みらいへと いつの日ひか繋つながるのだろう
光輝ひかりかがやいていたあの時代じだいに戻もどりたいなんて言いわないで
常つねに今いまもそれぞれの何なにかを求もとめ おおいに笑わらって泣ないて
いつの君きみも君きみでいつでも どう生いきるかなんて自由自在じゆうじざい
まだ知しらない 新あたらしい自分探じぶんさがし そう明日あしたは自分次第じぶんしだい
果はてしなく広ひろい世界せかいと同おなじだけ 無数むすうにある希望求きぼうもとめて
新あたらしいノートを手てに取とって 情熱じょうねつという名なのペンを持もって
描えがける 抱いだける まだ君きみはいつまでもあの日見ひみた夢ゆめを
今いまは落書らくがきみたいな 不恰好ぶかっこうなそのイメージは
必かならず輝かがやく未来みらいへと いつの日ひか繋つながるのだろう
思おもい込こめた一言ひとこととか にじんで読よめない言葉ことばも含ふくめ全部ぜんぶ
そんな毎日まいにちの点てんがつながって 線せんとなり見みえてくる夢ゆめの姿すがた
新あたらしいノートを手てに取とって 情熱じょうねつという名なのペンを持もって
描えがける 抱いだける まだ君きみはいつまでもあの日見ひみた夢ゆめを
今いまは落書らくがきみたいな 不恰好ぶかっこうなそのイメージは
必かならず輝かがやく未来みらいへと いつの日ひか いつの日ひか
新あたらしいノートを手てに取とって 情熱じょうねつという名なのペンを持もって
描えがける 抱いだける まだ君きみはいつまでもあの日見ひみた夢ゆめを
今いまは落書らくがきみたいな 不恰好ぶかっこうなそのイメージは
必かならず輝かがやく未来みらいへと いつの日ひか繋つながるのだろう