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陽ひの光ひかりを浴あびてなんとなく 今日きょうは追おいかけられる時間じかんもなく
人ひとに車くるまに街並まちなみに いつもよりも軽かるい足並あしなみ
陽ひの光ひかりを浴あびて 陽ひの光ひかりを浴あびて
そばにいるあなた 髪かみは風かぜに舞まい
陽ひの光ひかりを浴あびてなんとなく 今日きょうはなぜか不安ふあんもなく
風かぜに景色けしきに陽ひの光ひかり そう思おもうがまま身みを浸ひたし
歩あるいていく 歩あるいていく
歩あるいていく そう二人ふたりで 歩あるいていく 陽ひの光ひかりに
陽ひの光ひかりを浴あびて 陽ひの光ひかりを浴あびて
坂道さかみちを登のぼる すれ違ちがう車くるま
陽ひの光ひかりを浴あびて この光ひかりを浴あびて
そばにいるあなた 髪かみは風かぜに舞まい
いつもより早はやめの目覚めざめに いつもとは違ちがう色いろが手招てまねきをする
あくび混まじりで緩ゆるんでる 今いまと空想くうそうを結むすんでる
背伸せのびした時とき 今いまさら目覚めざましが鳴なり 一瞬苦笑いっしゅんにがわらい
カーテンの外そとは 目めを閉とじるほどに昨日きのうを消けし去さり 日ひが伸のびる頬ほほに
今日きょうは特別とくべつじゃないが そんな気きな僕ぼくです
陽ひの光ひかりにちょいと誘さそわれ 寝転ねころんで未来みらいに過去かこまで
持論じろん 都合つごう 自分解釈じぶんかいしゃくでいい お日ひさまに気分きぶんは開ひらく
何なんか得とくした午後0時ごごれいじのランチタイム このまま感かんじたい
陽ひの光ひかりを浴あびて 陽ひの光ひかりを浴あびて
坂道さかみちを登のぼる すれ違ちがう車くるま
陽ひの光ひかりを浴あびて この光ひかりを浴あびて
そばにいるあなた 髪かみは風かぜに舞まい
歩あるいていく 歩あるいていく
歩あるいていく 歩あるいていく
大おおげさな僕ぼくのメモリアル 風かぜと光ひかりで少すこし猫ねこになる
通とおり過すぎる車くるまに町並まちなみ 一日いちにちだけなんとなく秋味あきあじ
ギターもうまくFの音おとが鳴なる ような気きがするだけか? 頬赤ほほあかく
気分きぶん 景色けしき 思おもいが物語ものがたる 日差ひざしが包つつみ 少すくない言葉数ことばかず
伸のびてきたヒゲも放ほうり出だし ちょうどよく今日きょうは用事ようじナシ
君きみの手てを握にぎりしめ自然しぜんに しわ寄よせることもなくみけんに
時計とけいを気きにすることもない日ひ 季節きせつはずれ今日衣替きょうころもがえし
歩あるいていく 日ひの光ひかりに歩あるいていく
ずっと探さがしてたものは いつもここにあったから
それに気きがついたとき 今日きょうの空そら 雲くもの中なか 遠とおくまで 遠とおくまで
陽ひの光ひかりを浴あびて 陽ひの光ひかりを浴あびて
坂道さかみちを登のぼる すれ違ちがう車くるま
陽ひの光ひかりを浴あびて この光ひかりを浴あびて
そばにいるあなた 髪かみは風かぜに舞まい
歩あるいていく 歩あるいていく
歩あるいていく 歩あるいていく
人ひとに車くるまに街並まちなみに いつもよりも軽かるい足並あしなみ
陽ひの光ひかりを浴あびて 陽ひの光ひかりを浴あびて
そばにいるあなた 髪かみは風かぜに舞まい
陽ひの光ひかりを浴あびてなんとなく 今日きょうはなぜか不安ふあんもなく
風かぜに景色けしきに陽ひの光ひかり そう思おもうがまま身みを浸ひたし
歩あるいていく 歩あるいていく
歩あるいていく そう二人ふたりで 歩あるいていく 陽ひの光ひかりに
陽ひの光ひかりを浴あびて 陽ひの光ひかりを浴あびて
坂道さかみちを登のぼる すれ違ちがう車くるま
陽ひの光ひかりを浴あびて この光ひかりを浴あびて
そばにいるあなた 髪かみは風かぜに舞まい
いつもより早はやめの目覚めざめに いつもとは違ちがう色いろが手招てまねきをする
あくび混まじりで緩ゆるんでる 今いまと空想くうそうを結むすんでる
背伸せのびした時とき 今いまさら目覚めざましが鳴なり 一瞬苦笑いっしゅんにがわらい
カーテンの外そとは 目めを閉とじるほどに昨日きのうを消けし去さり 日ひが伸のびる頬ほほに
今日きょうは特別とくべつじゃないが そんな気きな僕ぼくです
陽ひの光ひかりにちょいと誘さそわれ 寝転ねころんで未来みらいに過去かこまで
持論じろん 都合つごう 自分解釈じぶんかいしゃくでいい お日ひさまに気分きぶんは開ひらく
何なんか得とくした午後0時ごごれいじのランチタイム このまま感かんじたい
陽ひの光ひかりを浴あびて 陽ひの光ひかりを浴あびて
坂道さかみちを登のぼる すれ違ちがう車くるま
陽ひの光ひかりを浴あびて この光ひかりを浴あびて
そばにいるあなた 髪かみは風かぜに舞まい
歩あるいていく 歩あるいていく
歩あるいていく 歩あるいていく
大おおげさな僕ぼくのメモリアル 風かぜと光ひかりで少すこし猫ねこになる
通とおり過すぎる車くるまに町並まちなみ 一日いちにちだけなんとなく秋味あきあじ
ギターもうまくFの音おとが鳴なる ような気きがするだけか? 頬赤ほほあかく
気分きぶん 景色けしき 思おもいが物語ものがたる 日差ひざしが包つつみ 少すくない言葉数ことばかず
伸のびてきたヒゲも放ほうり出だし ちょうどよく今日きょうは用事ようじナシ
君きみの手てを握にぎりしめ自然しぜんに しわ寄よせることもなくみけんに
時計とけいを気きにすることもない日ひ 季節きせつはずれ今日衣替きょうころもがえし
歩あるいていく 日ひの光ひかりに歩あるいていく
ずっと探さがしてたものは いつもここにあったから
それに気きがついたとき 今日きょうの空そら 雲くもの中なか 遠とおくまで 遠とおくまで
陽ひの光ひかりを浴あびて 陽ひの光ひかりを浴あびて
坂道さかみちを登のぼる すれ違ちがう車くるま
陽ひの光ひかりを浴あびて この光ひかりを浴あびて
そばにいるあなた 髪かみは風かぜに舞まい
歩あるいていく 歩あるいていく
歩あるいていく 歩あるいていく