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高鳴たかなる胸むねと霞かすむ夢ゆめの狭間はざまで
少すこしずつ変かわる空眺そらながめてた
一秒いちびょうごとに熱あつくなるこの地球ちきゅうで
君きみに僕ぼくのことをすぐ見みつけて欲ほしいんだ
捨すてられなくて 増ふえていくもの 引ひき出だしに入はいりきらない
センチメンタルに引ひき込こまれて 色いろづいていく胸むねの奥おく
手てを取とり合あって 分わかり合あいたい どんな理由りゆうも必要ひつようなくなるくらいに
星降ほしふる夜よに君きみは何なにを感かんじてるだろう
ずっと前まえに放はなたれた光ひかりの軌道きどう
一瞬いっしゅんごとに変かわってくこの世界せかいで
僕ぼくは君きみに何なにをしてあげられるだろう
作つくり上あげるもの 壊こわしてくもの いつの間まにか生うまれる想おもい
センチメンタルに飲のみ込こまれて 絡からまる気持きもち 焦あせりだす
目めを開あけて 探さがし出だすのさ 泣なき虫むしなんだよ 今いますれ違ちがった人ひともきっと
本当ほんとうはみんな分わかってること 信しんじるスピードは誰だれにも止とめられない
センチメンタルに引ひき込こまれて 色いろづいていく胸むねの奥おく
手てを取とり合あって 分わかり合あいたい どんな理由りゆうも必要ひつようなくなるくらいに
センチメンタルに飲のみ込こまれて 絡からまる気持きもち 焦あせりだす
目めを開あけて 探さがし出だすのさ 泣なき虫むしなんだよ 今いますれ違ちがった人ひともきっと
僕ぼくはずっと僕ぼくを探さがしているんだ
そしていつも君きみを見みつめていたいんだ
少すこしずつ変かわる空眺そらながめてた
一秒いちびょうごとに熱あつくなるこの地球ちきゅうで
君きみに僕ぼくのことをすぐ見みつけて欲ほしいんだ
捨すてられなくて 増ふえていくもの 引ひき出だしに入はいりきらない
センチメンタルに引ひき込こまれて 色いろづいていく胸むねの奥おく
手てを取とり合あって 分わかり合あいたい どんな理由りゆうも必要ひつようなくなるくらいに
星降ほしふる夜よに君きみは何なにを感かんじてるだろう
ずっと前まえに放はなたれた光ひかりの軌道きどう
一瞬いっしゅんごとに変かわってくこの世界せかいで
僕ぼくは君きみに何なにをしてあげられるだろう
作つくり上あげるもの 壊こわしてくもの いつの間まにか生うまれる想おもい
センチメンタルに飲のみ込こまれて 絡からまる気持きもち 焦あせりだす
目めを開あけて 探さがし出だすのさ 泣なき虫むしなんだよ 今いますれ違ちがった人ひともきっと
本当ほんとうはみんな分わかってること 信しんじるスピードは誰だれにも止とめられない
センチメンタルに引ひき込こまれて 色いろづいていく胸むねの奥おく
手てを取とり合あって 分わかり合あいたい どんな理由りゆうも必要ひつようなくなるくらいに
センチメンタルに飲のみ込こまれて 絡からまる気持きもち 焦あせりだす
目めを開あけて 探さがし出だすのさ 泣なき虫むしなんだよ 今いますれ違ちがった人ひともきっと
僕ぼくはずっと僕ぼくを探さがしているんだ
そしていつも君きみを見みつめていたいんだ