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夢中むちゅうけた日々ひび そっとかえ
じたなら ほらどんなときもいつも
むねはふるえてる

きぬけるかぜに まっすぐつづみち
見上みあげてごらん ほらいきもできないほど
んだあおそら

うらやんでみたりもしたけど
りないものなどなにもない
どこへでもけるどこまでも
さえぎるものは なにもないから

夢中むちゅうけた日々ひび そっとかえ
ひろがるそらに ほらどんなときぼく
むねはふるえてた

あたりまえにえるものほど
本当ほんとう大事だいじなものだと
ひとだれわすれてしまう
そのやさしさにづかないまま

ながしたなみだ きえのこゆめ
くせないこころ 出会であったとも
ねむれないよる つないだ
すべてがきみになる Uh きっと

夢中むちゅうけた日々ひび そっとかえ
じたなら ほらどんなときもいつも
むねはふるえてる

けるかぜに まっすぐつづみち
見上みあげてごらん ほらどんなときもそこに
きみあおそら

口笛くちぶえをふいて ふたりこのみち
どこまでもくよ