- 文字サイズ
- よみがな
萎しおれかけの花はなに水みずを 冷つめたく降ふる雨あめに傘かさを
揺ゆるがないもの教おしえてくれた
そんなかけがえのないあなたへ
Always I live with you. Always I live with you.
もし世よの中なかに必然ひつぜんがあるなら
Always I live with you. Always I live with you.
それはただ一人ひとり あなたに出逢であえたこと
失なくしたものはまた取とり戻もどそう
どんなに時間じかんがかかってもいい ここから手てを差さし延のばすよ
まだ見みえてない明日あすを見みつけよう
何度挫なんどくじけそうになっても 背中押せなかおしてくれた
萎しおれかけの花はなに水みずを 冷つめたく降ふる雨あめに傘かさを
幸しあわせも悲かなしみさえ 分わかち合あって生いきていこう
きっと同おなじ翼持つばさもって生うまれたんだ
今いままでも そうこれからも 歩あゆむ道みちは違ちがうけれど
一人ひとりじゃないよ
「p.s大好だすきだよ。」あなたからのletter 何度なんども何度なんども読よみ返かえしてた。
眠ねむれない夜よるにそっと開ひらいたアルバムの中なか 二人笑ふたりわらってた
「一人ひとりで抱かかえ込こまないで。いつだって味方みかたでいるからね。」
忘わすれないで、一緒いっしょに泣ないた日ひ。幸しあわせでいて欲ほしい親愛しんあいなるあなたに yes…
Always I live with you. Always I live with you.
あとどれくらい出逢であいを重かさねても
Always I live with you. Always I live with you.
この先二人さきふたりと現あらわれはしないだろう
伝つたえる事ことと 押おしつける事こと
その難むずかしさに胸むねを痛いため 立たち止どまる日ひもあったけど
諦あきらめることは決けっしてしないで
すべて愛あいがゆえ 一緒いっしょに笑顔えがおこぼしたくて
萎しおれかけの花はなに水みずを 冷つめたく降ふる雨あめに傘かさを
どこまでも深ふかい愛あいと優やさしさを持もつ
あなたに出逢であえた私わたしは 光ひかりに導みちびかれ
温あたたかく そして確たしかな幸しあわせに包つつまれてる
愛あいを知しりました
同おなじ風かぜに吹ふかれ 誓ちかい合あった夢ゆめ
同おなじ雨あめに打うたれ 分わかち合あったdays
今いまも同おなじ一本道いっぽんみちの上うえ そうこの光ひかりと影かげの狭間はざまで…
「あなたがいるから私わたし、頑張がんばれるよ。」
thank you for everything 心こころから「ありがとう。」
聞きこえますか?この声こえは…
「一人ひとりじゃない、ここに私わたしがいるでしょ?」
あなたに癒いやされた傷きずはどのくらいあるのだろう
あなたが居いるから大丈夫だいじょうぶだと強つよく思おもえるの
萎しおれかけの花はなに水みずを 冷つめたく降ふる雨あめに傘かさを
幸しあわせも悲かなしみさえ 分わかち合あって生いきていこう
きっと同おなじ翼持つばさもって生うまれたんだ
今いままでも そうこれからも 歩あゆむ道みちは違ちがうけれど
一人ひとりじゃないよ
萎しおれかけの花はなに水みずを 冷つめたく降ふる雨あめに傘かさを
どこまでも深ふかい愛あいと優やさしさを持もつ
あなたに出逢であえた私わたしは 光ひかりに導みちびかれ
温あたたかく そして確たしかな幸しあわせに包つつまれてる
愛あいを知しりました
揺ゆるがないもの教おしえてくれた
そんなかけがえのないあなたへ
Always I live with you. Always I live with you.
もし世よの中なかに必然ひつぜんがあるなら
Always I live with you. Always I live with you.
それはただ一人ひとり あなたに出逢であえたこと
失なくしたものはまた取とり戻もどそう
どんなに時間じかんがかかってもいい ここから手てを差さし延のばすよ
まだ見みえてない明日あすを見みつけよう
何度挫なんどくじけそうになっても 背中押せなかおしてくれた
萎しおれかけの花はなに水みずを 冷つめたく降ふる雨あめに傘かさを
幸しあわせも悲かなしみさえ 分わかち合あって生いきていこう
きっと同おなじ翼持つばさもって生うまれたんだ
今いままでも そうこれからも 歩あゆむ道みちは違ちがうけれど
一人ひとりじゃないよ
「p.s大好だすきだよ。」あなたからのletter 何度なんども何度なんども読よみ返かえしてた。
眠ねむれない夜よるにそっと開ひらいたアルバムの中なか 二人笑ふたりわらってた
「一人ひとりで抱かかえ込こまないで。いつだって味方みかたでいるからね。」
忘わすれないで、一緒いっしょに泣ないた日ひ。幸しあわせでいて欲ほしい親愛しんあいなるあなたに yes…
Always I live with you. Always I live with you.
あとどれくらい出逢であいを重かさねても
Always I live with you. Always I live with you.
この先二人さきふたりと現あらわれはしないだろう
伝つたえる事ことと 押おしつける事こと
その難むずかしさに胸むねを痛いため 立たち止どまる日ひもあったけど
諦あきらめることは決けっしてしないで
すべて愛あいがゆえ 一緒いっしょに笑顔えがおこぼしたくて
萎しおれかけの花はなに水みずを 冷つめたく降ふる雨あめに傘かさを
どこまでも深ふかい愛あいと優やさしさを持もつ
あなたに出逢であえた私わたしは 光ひかりに導みちびかれ
温あたたかく そして確たしかな幸しあわせに包つつまれてる
愛あいを知しりました
同おなじ風かぜに吹ふかれ 誓ちかい合あった夢ゆめ
同おなじ雨あめに打うたれ 分わかち合あったdays
今いまも同おなじ一本道いっぽんみちの上うえ そうこの光ひかりと影かげの狭間はざまで…
「あなたがいるから私わたし、頑張がんばれるよ。」
thank you for everything 心こころから「ありがとう。」
聞きこえますか?この声こえは…
「一人ひとりじゃない、ここに私わたしがいるでしょ?」
あなたに癒いやされた傷きずはどのくらいあるのだろう
あなたが居いるから大丈夫だいじょうぶだと強つよく思おもえるの
萎しおれかけの花はなに水みずを 冷つめたく降ふる雨あめに傘かさを
幸しあわせも悲かなしみさえ 分わかち合あって生いきていこう
きっと同おなじ翼持つばさもって生うまれたんだ
今いままでも そうこれからも 歩あゆむ道みちは違ちがうけれど
一人ひとりじゃないよ
萎しおれかけの花はなに水みずを 冷つめたく降ふる雨あめに傘かさを
どこまでも深ふかい愛あいと優やさしさを持もつ
あなたに出逢であえた私わたしは 光ひかりに導みちびかれ
温あたたかく そして確たしかな幸しあわせに包つつまれてる
愛あいを知しりました