- 文字サイズ
- よみがな
ねえ そばにいるよ
そばにいるからもっと心素直こころすなおに
そう 泣ないていいよ
もしも涙なみだが君きみの夜よるを濡ぬらしても
空そらに輝かがやく星ほしを盗ぬすんで
君きみの心こころに飾かざってあげる
春はるを過すぎて夏なつをこえて
秋あきに微笑ほほえんで冬ふゆが舞まい降おりて
遠とおい記憶きおくとかしても
君きみのそばにいるよずっと
ねえ 忘わすれないで
君きみは誰だれより強つよく綺麗きれいな声こえを
そう 響ひびかせてる
もしも誰だれかが君きみの夢ゆめを壊こわしても
雲くもの隙間すきまに光ひかる太陽たいよう
君きみの明日あしたに飾かざってあげる
春はるの花はなを夏なつの風かぜを
秋あきのまどろみを冬ふゆの切せつなさを
胸むねに抱だいて歩あるき続つづけたら
また会あえるよきっと
春はるを過すぎて夏なつをこえて
秋あきに微笑ほほえんで冬ふゆが舞まい降おりて
遠とおい記憶きおくとかしても
君きみのそばにいるよずっと
そばにいるからもっと心素直こころすなおに
そう 泣ないていいよ
もしも涙なみだが君きみの夜よるを濡ぬらしても
空そらに輝かがやく星ほしを盗ぬすんで
君きみの心こころに飾かざってあげる
春はるを過すぎて夏なつをこえて
秋あきに微笑ほほえんで冬ふゆが舞まい降おりて
遠とおい記憶きおくとかしても
君きみのそばにいるよずっと
ねえ 忘わすれないで
君きみは誰だれより強つよく綺麗きれいな声こえを
そう 響ひびかせてる
もしも誰だれかが君きみの夢ゆめを壊こわしても
雲くもの隙間すきまに光ひかる太陽たいよう
君きみの明日あしたに飾かざってあげる
春はるの花はなを夏なつの風かぜを
秋あきのまどろみを冬ふゆの切せつなさを
胸むねに抱だいて歩あるき続つづけたら
また会あえるよきっと
春はるを過すぎて夏なつをこえて
秋あきに微笑ほほえんで冬ふゆが舞まい降おりて
遠とおい記憶きおくとかしても
君きみのそばにいるよずっと