優やさしさに満みち溢あふれたアナタのその微笑ほほえみは 何なによりも素敵すてきだから いつまでもいて、このまま

生うまれてからずっと 甘あまえてばかりでホント いくつになれば 楽らくをさせてあげられるんだろう

いつも何なにも言いわなくても「何なにかあった?」と気付きづくのは どうしてなのかと思おもってたけど
それは惜おしみない愛あい 注そそいでくれるからなんだと やっと 分わかったの

優やさしさに満みち溢あふれたアナタのその微笑ほほえみは 何なによりも素敵すてきだから いつまでもいて、このまま

何なにも知しらないくせに刃向はむかってばっかだった あの日ひ「子供こどもより親おやが先さきに逝いくだろうから、今いまの内うちによく聞きいて、しっかり

覚おぼえて 恥はじかかないようにしなさい」と 言いわれて初はじめて想像そうぞうしたの アナタがいなくなってしまう その日ひの事ことを
悲かなしくって 沢山たくさん 泣ないた

優やさしさに満みち溢あふれたアナタのその微笑ほほえみは 何なによりも素敵すてきだから いつまでもいて、このまま

今いまはまだまだアナタを越こえられはしないけれど 何なにかあった時ときは すぐ力ちからになれるよう 今いままでもらった以上いじょうの愛あいを ちゃんと
返かえせるようにするから

優やさしさに満みち溢あふれたアナタのその微笑ほほえみは 何なによりも素敵すてきだから いつまでもいて、このまま

ありふれた言葉ことばしか言いえないけど「いつも、ありがとう」今いま こうしていられるのは そう、アナタのお陰かげだから