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春はるの影かげ 漂ただよう季節きせつ
君きみが 大人おとなになってゆく
嬉うれしいような 悲かなしいような思おもいがよぎる
いつだったか手紙てがみをくれた 君きみの言葉ことばに涙なみだした
偶然ぐうぜんじゃなく 運命うんめいじゃなく ただそこにあるもの
生うまれる前まえから知しってたような心地ここち
生うまれ変かわってもやっぱり 出会であうはず
出会であいたい
こんなにたくさんの幸しあわせがいつもそばにあるのは
嘘うそのないありのままの君きみが笑わらってるから
もしも歌声うたごえを失うしなっても忘わすれないでいようね
その優やさしいほほえみに心こころあたたかくなる
「大好だいすきだよ。」
突つき抜ぬけるほど 遠とおい空そら 今いまの気持きもちによく似にてる
近ちかづくように 追おい越こすように 優やさしい風かぜが吹ふいた
変かわることが恐こわくて 逃にげたいとき
変かわれることを誇ほこりたい
そう思おもった
そう気付きづいた
こんなにたくさんの感情かんじょうが溢あふれ出だしていくのは
二度にどとない この気持きもち 君きみに伝つたえたいから
例たとえこの先さきが見みえなくても ずっと 今いまを生いきよう
僕ぼくがいて 君きみがいる
ただそれが 何なによりも ねぇ…嬉うれしい。
出会であうはず 出会であいたい
こんなにたくさんの幸しあわせがいつもそばにあるのは
嘘うそのないありのままの君きみが笑わらってるから
もしも歌声うたごえを失うしなっても忘わすれないでいようね
その優やさしいほほえみに心こころあたたかくなる
「大好だいすきだよ。」
君きみが 大人おとなになってゆく
嬉うれしいような 悲かなしいような思おもいがよぎる
いつだったか手紙てがみをくれた 君きみの言葉ことばに涙なみだした
偶然ぐうぜんじゃなく 運命うんめいじゃなく ただそこにあるもの
生うまれる前まえから知しってたような心地ここち
生うまれ変かわってもやっぱり 出会であうはず
出会であいたい
こんなにたくさんの幸しあわせがいつもそばにあるのは
嘘うそのないありのままの君きみが笑わらってるから
もしも歌声うたごえを失うしなっても忘わすれないでいようね
その優やさしいほほえみに心こころあたたかくなる
「大好だいすきだよ。」
突つき抜ぬけるほど 遠とおい空そら 今いまの気持きもちによく似にてる
近ちかづくように 追おい越こすように 優やさしい風かぜが吹ふいた
変かわることが恐こわくて 逃にげたいとき
変かわれることを誇ほこりたい
そう思おもった
そう気付きづいた
こんなにたくさんの感情かんじょうが溢あふれ出だしていくのは
二度にどとない この気持きもち 君きみに伝つたえたいから
例たとえこの先さきが見みえなくても ずっと 今いまを生いきよう
僕ぼくがいて 君きみがいる
ただそれが 何なによりも ねぇ…嬉うれしい。
出会であうはず 出会であいたい
こんなにたくさんの幸しあわせがいつもそばにあるのは
嘘うそのないありのままの君きみが笑わらってるから
もしも歌声うたごえを失うしなっても忘わすれないでいようね
その優やさしいほほえみに心こころあたたかくなる
「大好だいすきだよ。」