- 文字サイズ
- よみがな
言葉ことばがうまく 探さがせないとき
何なにかがうまく 伝つたわらないとき
あと少すこしだけ あきらめないで
そこに何なにかが あるかも知しれない
ほんとは誰だれも知しらない それが何故なぜかわからない
胸むねが苦くるしくなるほど 想おもいがつのるのさ
夜よるが 夜よるが 来きたら 僕ぼくと推理すいりを始はじめよう
どんな謎なぞが ここにあるのか 探さがしに出でかけよう
君きみに 夢ゆめを 夢ゆめを 夢ゆめを 夢ゆめを
夢ゆめを見みてると笑わらわれてもいい
そこから始はじまる 愛あいがあるかも知しれない
知しれば知しるほど 謎なぞが謎なぞを呼よび
どんな手口てぐちなのか 罠わなに堕おちてゆく
この苦くるしさをもう少すこし もどかしさをあと少すこし
ここに残のこしてください 何なにかがわかるまで
夜よるが 夜よるが 来きたら 僕ぼくと推理すいりを始はじめよう
どんなときも そこに小ちいさな 答こたえがあるはずさ
君きみに 夢ゆめを 夢ゆめを 夢ゆめを 夢ゆめを
夢ゆめを見みてると笑わらわれてもいい
そこから始はじまる 愛あいがあるかも知しれない
夜よるが 夜よるが 来きたら 僕ぼくの推理すいりを教おしえよう
どんな謎なぞが ここにあるのか 探さがしに出でかけよう
Oh 君きみに 夢ゆめを 夢ゆめを 夢ゆめを 夢ゆめを
夢ゆめを見みてると笑わらわれてもいい
そこから始はじまる 愛あいを信しんじているのさ 今いまも
何なにかがうまく 伝つたわらないとき
あと少すこしだけ あきらめないで
そこに何なにかが あるかも知しれない
ほんとは誰だれも知しらない それが何故なぜかわからない
胸むねが苦くるしくなるほど 想おもいがつのるのさ
夜よるが 夜よるが 来きたら 僕ぼくと推理すいりを始はじめよう
どんな謎なぞが ここにあるのか 探さがしに出でかけよう
君きみに 夢ゆめを 夢ゆめを 夢ゆめを 夢ゆめを
夢ゆめを見みてると笑わらわれてもいい
そこから始はじまる 愛あいがあるかも知しれない
知しれば知しるほど 謎なぞが謎なぞを呼よび
どんな手口てぐちなのか 罠わなに堕おちてゆく
この苦くるしさをもう少すこし もどかしさをあと少すこし
ここに残のこしてください 何なにかがわかるまで
夜よるが 夜よるが 来きたら 僕ぼくと推理すいりを始はじめよう
どんなときも そこに小ちいさな 答こたえがあるはずさ
君きみに 夢ゆめを 夢ゆめを 夢ゆめを 夢ゆめを
夢ゆめを見みてると笑わらわれてもいい
そこから始はじまる 愛あいがあるかも知しれない
夜よるが 夜よるが 来きたら 僕ぼくの推理すいりを教おしえよう
どんな謎なぞが ここにあるのか 探さがしに出でかけよう
Oh 君きみに 夢ゆめを 夢ゆめを 夢ゆめを 夢ゆめを
夢ゆめを見みてると笑わらわれてもいい
そこから始はじまる 愛あいを信しんじているのさ 今いまも