寂さみしがりなくせ 言葉足ことばたりなくて でも君きみの特別とくべつになりたくて
君きみの気きを引ひくためなら何なんだって やるぜってな感かんじでがんばってる
親おやとかじゃない愛あいを欲ほしがって いつも人ひとの気持きもちを取とり合あってる
いくつもの悲かなしみ持もち寄よって 寄より添そって同おなじビートにのって
Every day All day 側そばにいて 終おわりの無ない永久とわに隣となりで
力強ちからづよく優やさしい手応てごたえで 俺おれのコールに レスポンスで答こたえて
さぁ 律動りつどう 旋律せんりつ 和声わせい 交まぜ合あわせ その後あとは風かぜまかせ
俺おれは誠心誠意せいしんせいい 精一杯せいいっぱい Sayして Singして 接せっしてくDay by Day

君きみがいなきゃ 何なにも意味いみがねぇぜ 君きみがいなきゃ 何なにも意味いみがねぇぜ
君きみがいなきゃ 何なにも意味いみがねぇぜ そう思おもうのも 君きみのSay

悲かなしい言葉ことばなら言いわないで 涙なみだなんて俺おれはいらないぜ
君きみは喜よろこびとともにいて 眼差まなざしに明あかりを灯ともしていて
ひとりでに一人ひとりにならないで ひねくれた顔かおは似合にあわないぜ
声こえを出だしてみて 君きみの暮くらしてる 世界せかいで誰だれかが耳みみを澄すましてる
遠とおければ近ちかづいて なんでもない優やさしさ気きが付ついて
そこで聞きこえるのは本当ほんとうだけ 耳みみを澄すませ 雑音閉ざつおんとざせ
憎にくしみを減へらせ 怒いかりを減へらせ 暗闇くらやみめがけ 光ひかりを照てらせ
ちっぽけな悩なやみなんて 目めをそらせ どこまでも 幸しあわせに手てを伸のばせ

君きみがいなきゃ 何なにも意味いみがねぇぜ 君きみがいなきゃ 何なにも意味いみがねぇぜ
君きみがいなきゃ 何なにも意味いみがねぇぜ そう思おもうのも 君きみのSay

君きみからのSay 俺おれからのSay 重かさね合あわせ リズムに乗のせ
いくとし いくとせ これからもSay 君きみが悲かなしみに沈しずむ日ひもSay
いつか俺おれの声こえが遠とおく離はなれても 決けして途絶とだえることなく答こたえてよ
君きみの耳みみが遠とおく離はなれても そのそばで 俺答おれこたえるから

君きみがいなきゃ 何なにも意味いみがねぇぜ 君きみがいなきゃ 何なにも意味いみがねぇぜ
君きみがいなきゃ 何なにも意味いみがねぇぜ そう思おもうのも 君きみのSay