- 文字サイズ
- よみがな
はるか離はなれてく がむしゃらな無邪気むじゃき
追おいかけてる壊こわれかけの僕ぼく
あこがれていた望のぞんでいた道みちに立たってるのだろうか?
汚よごれてるこの手てをのばしてつかんだものをにらみつけてる
あの日見ひみていた聞きこえていた世界せかいがぼやけてゆく
青あおすぎる空そらの下した サクラの笑わらう日ひだまりで
ゆれながら星ほしを待まつ事ことが大好だいすきだった
明日あしたを涙なみだがかくしても楽たのしみを指折ゆびおりかぞえた
心こころのラクガキとおどるのさ あの日ひの僕ぼく 胸むねをたたくよ
ふえてゆく くだらない知識ちしき ほこりまみれの麦むぎわら帽子ぼうし
上手じょうずなうそを見抜みぬいている星ほしが僕ぼくを見みている
はだしのまま笑わらえば ほかに何なにもいらなかった
すきとおる目めをしてた 君きみが大好だいすきだった
夢ゆめをぬらしていた涙なみだがかわけばたどりつくだろうか?
心こころのラクガキがおどりだして胸むねの奥おくのドアをたたくよ
見上みあげた空そらにうつる想おもい出ではやさしいけれど
僕ぼくらは壊こわれながら階段かいだんをのぼるのさ
明日あしたを涙なみだがかくしても楽たのしみを指折ゆびおりかぞえた
心こころのラクガキとおどるのさ胸むねの奥おくのドアをたたくよ
あの日ひの僕ぼく とりもどすよ
汚よごれた手てを 空そらにかざした
追おいかけてる壊こわれかけの僕ぼく
あこがれていた望のぞんでいた道みちに立たってるのだろうか?
汚よごれてるこの手てをのばしてつかんだものをにらみつけてる
あの日見ひみていた聞きこえていた世界せかいがぼやけてゆく
青あおすぎる空そらの下した サクラの笑わらう日ひだまりで
ゆれながら星ほしを待まつ事ことが大好だいすきだった
明日あしたを涙なみだがかくしても楽たのしみを指折ゆびおりかぞえた
心こころのラクガキとおどるのさ あの日ひの僕ぼく 胸むねをたたくよ
ふえてゆく くだらない知識ちしき ほこりまみれの麦むぎわら帽子ぼうし
上手じょうずなうそを見抜みぬいている星ほしが僕ぼくを見みている
はだしのまま笑わらえば ほかに何なにもいらなかった
すきとおる目めをしてた 君きみが大好だいすきだった
夢ゆめをぬらしていた涙なみだがかわけばたどりつくだろうか?
心こころのラクガキがおどりだして胸むねの奥おくのドアをたたくよ
見上みあげた空そらにうつる想おもい出ではやさしいけれど
僕ぼくらは壊こわれながら階段かいだんをのぼるのさ
明日あしたを涙なみだがかくしても楽たのしみを指折ゆびおりかぞえた
心こころのラクガキとおどるのさ胸むねの奥おくのドアをたたくよ
あの日ひの僕ぼく とりもどすよ
汚よごれた手てを 空そらにかざした