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羽はねつけて飛とばした飛行機ひこうき もう一度信いちどしんじよう
手ての届とどかぬ星ほしはないと 言いってくれたね
君きみが受うけ止とめてくれたから 自信じしんが持もてた
私あたしには君きみの愛あいがあった
昔むかしからいつも一緒いっしょに歩あるいた
この坂道さかみち これ以上いじょうに素直すなおな気持きもち
欲張よくばりな私わたし 君きみの何なにもかもが
今いますぐ欲ほしい 偽いつわりの君きみの笑顔えがおさえも
抱だいていてくれた今頃いまごろ
どこでいつ どんな風ふうに?
もう覚おぼえていない 二人ふたりで作つくった
思おもい出全ですべて消けし去さった
風かぜが冷つめたくて今頃いまごろ 認みとめるしかない
君きみはもういないと 自分自身じぶんじしん 言いい聞きかせる
羽はねつけて飛とばした飛行機ひこうき もう一度信いちどしんじよう
手ての届とどかぬ星ほしはないと 言いってくれたね
君きみが受うけ止とめてくれたから 自信じしんが持もてた
私あたしには君きみの愛あいがあった
昔むかしに描えがいた小ちいさな夢ゆめは
今いまこうして実現じつげんした 素直すなおな気持きもち
薬指くすりゆびに光ひかる あなたからの贈おくり物もの
片時かたときも離はなさないから 約束やくそくした
囁ささやいた言葉ことばが今いま
どんなに深ふかいもの
もう覚おぼえていない 二人ふたりで作つくった
思おもい出消でけし去さろうとしてた
風かぜが冷つめたくて今頃いまごろ 認みとめるしかない
君きみはもういないと 自分自身じぶんじしん 言いい聞きかせる
羽はねつけて飛とばした飛行機ひこうき もう一度信いちどしんじよう
手ての届とどかぬ星ほしはないと 言いってくれたね
君きみが受うけ止とめてくれたから 自信じしんが持もてた
私あたしには君きみの愛あいがあった
数かぞえ切きれないアルバムの中なかの 1いちページ
開ひらいてみたはいいけれど何なにかが違ちがう
胸むねに秘ひめたその思おもいも
心こころに一緒いっしょに しまおう
君きみの近ちかくの私わたしの
居場所いばしょはここに あるのだろうか?
信しんじたい気持きもちに 負まけていいのかな…
君きみとの思おもい出では 心こころから消けせないけど
そのたびに不安ふあんと戦たたかっていた あの頃ころ
だけどもういいよ 私わたしは一人ひとりで大丈夫だいじょうぶだから
君きみの愛あいを痛いたいほど感かんじる…
羽はねつけて飛とばした飛行機ひこうき もう一度信いちどしんじよう
手ての届とどかぬ星ほしはないと 言いってくれたね
君きみが受うけ止とめてくれたから 自信じしんが持もてた
私あたしには君きみの愛あいがあった
手ての届とどかぬ星ほしはないと 言いってくれたね
君きみが受うけ止とめてくれたから 自信じしんが持もてた
私あたしには君きみの愛あいがあった
昔むかしからいつも一緒いっしょに歩あるいた
この坂道さかみち これ以上いじょうに素直すなおな気持きもち
欲張よくばりな私わたし 君きみの何なにもかもが
今いますぐ欲ほしい 偽いつわりの君きみの笑顔えがおさえも
抱だいていてくれた今頃いまごろ
どこでいつ どんな風ふうに?
もう覚おぼえていない 二人ふたりで作つくった
思おもい出全ですべて消けし去さった
風かぜが冷つめたくて今頃いまごろ 認みとめるしかない
君きみはもういないと 自分自身じぶんじしん 言いい聞きかせる
羽はねつけて飛とばした飛行機ひこうき もう一度信いちどしんじよう
手ての届とどかぬ星ほしはないと 言いってくれたね
君きみが受うけ止とめてくれたから 自信じしんが持もてた
私あたしには君きみの愛あいがあった
昔むかしに描えがいた小ちいさな夢ゆめは
今いまこうして実現じつげんした 素直すなおな気持きもち
薬指くすりゆびに光ひかる あなたからの贈おくり物もの
片時かたときも離はなさないから 約束やくそくした
囁ささやいた言葉ことばが今いま
どんなに深ふかいもの
もう覚おぼえていない 二人ふたりで作つくった
思おもい出消でけし去さろうとしてた
風かぜが冷つめたくて今頃いまごろ 認みとめるしかない
君きみはもういないと 自分自身じぶんじしん 言いい聞きかせる
羽はねつけて飛とばした飛行機ひこうき もう一度信いちどしんじよう
手ての届とどかぬ星ほしはないと 言いってくれたね
君きみが受うけ止とめてくれたから 自信じしんが持もてた
私あたしには君きみの愛あいがあった
数かぞえ切きれないアルバムの中なかの 1いちページ
開ひらいてみたはいいけれど何なにかが違ちがう
胸むねに秘ひめたその思おもいも
心こころに一緒いっしょに しまおう
君きみの近ちかくの私わたしの
居場所いばしょはここに あるのだろうか?
信しんじたい気持きもちに 負まけていいのかな…
君きみとの思おもい出では 心こころから消けせないけど
そのたびに不安ふあんと戦たたかっていた あの頃ころ
だけどもういいよ 私わたしは一人ひとりで大丈夫だいじょうぶだから
君きみの愛あいを痛いたいほど感かんじる…
羽はねつけて飛とばした飛行機ひこうき もう一度信いちどしんじよう
手ての届とどかぬ星ほしはないと 言いってくれたね
君きみが受うけ止とめてくれたから 自信じしんが持もてた
私あたしには君きみの愛あいがあった