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あの雲くもの彼方かなたに 息いきを飛とばしたいな
夕日ゆうひが落おちるのを止とめてみたいな
ねぇ君きみはどうして 私わたしに会あいに来きたの
偶然ぐうぜんじゃないことは知しっているのに
もう バイバイの時間じかんだから
もう バイバイの顔かおをしなくちゃ
鳥とりは群むれを帯おびて 行ゆく先さきを決きめてる
夕日ゆうひのシャワーを浴あびて飛とんでく
帰かえり道みちはきっと泣ないてしまうかもしれない
始はじまりじゃないことは知しっているから
もう バイバイの音おとが聞きこえる
もう バイバイが響ひびきはじめる
夕日ゆうひが落おちるのを止とめてみたいな
ねぇ君きみはどうして 私わたしに会あいに来きたの
偶然ぐうぜんじゃないことは知しっているのに
もう バイバイの時間じかんだから
もう バイバイの顔かおをしなくちゃ
鳥とりは群むれを帯おびて 行ゆく先さきを決きめてる
夕日ゆうひのシャワーを浴あびて飛とんでく
帰かえり道みちはきっと泣ないてしまうかもしれない
始はじまりじゃないことは知しっているから
もう バイバイの音おとが聞きこえる
もう バイバイが響ひびきはじめる