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できると思おもっても つまずいて 逃にげ出だしたくても できなくて
朝目覚あさめざめて 今日きょうを感かんじたなら それが旅たびの始はじまり
悲かなしみも君きみの一部いちぶさ 乗のり越こえられるよ
どんなに辛つらく見みえる道みちも 固かたい気持きもち一ひとつで歩あるいて行ゆけるから
祈いのるように 祈いのるように 僕ぼくは愛あいを歌うたって行いく
諦あきらめずに 願ねがい続つづけ 涙なみだでキズを癒いやして
昨日きのうより少すこし強つよくて 明日あすをしっかりと見みているその瞳ひとみはきっと輝かがやいてる
孤独こどくな生いき方かた イヤになって 人恋ひとこいしくても 言いえなくて
あたたかさや 守まもりたい命いのち まだ遅おそくないんだ
壊こわすより 何なにかを作つくるのが 自分じぶんを開ひらく事こと
隠かくれるより もっと前まえに進すすもう 這はってでも 行いかなきゃ 時間じかんがあるなら
祈いのるように 祈いのるように 信しんじ愛あいを守まもって行いく
踏ふみ外はずしても また戻もどって 何度なんどでもやり直なおして
昨日きのうより少すこし強つよくて 明日あすをしっかりと見みているその瞳ひとみはきっと輝かがやいてる
誰だれかの為ために生いきたら 伝つたわるようになった
こうして人ひとは 愛あいに気きづく 歩あるいて行ゆけるそれなら そうさ
祈いのるように 祈いのるように みんな愛あいを探さがしてる
諦あきらめずに イメージして その思おもいは届とどくから
過去かこを振ふり返かえっても 負まけない自分じぶんをみつけたその瞳ひとみは輝かがやいてる
祈いのるように 祈いのるように 僕ぼくは愛あいを歌うたって行いく
諦あきらめずに 願ねがい続つづけ 涙なみだでキズを癒いやして
昨日きのうより少すこし強つよくて 明日あすをしっかりと見みているその瞳ひとみはきっと輝かがやいてる
朝目覚あさめざめて 今日きょうを感かんじたなら それが旅たびの始はじまり
悲かなしみも君きみの一部いちぶさ 乗のり越こえられるよ
どんなに辛つらく見みえる道みちも 固かたい気持きもち一ひとつで歩あるいて行ゆけるから
祈いのるように 祈いのるように 僕ぼくは愛あいを歌うたって行いく
諦あきらめずに 願ねがい続つづけ 涙なみだでキズを癒いやして
昨日きのうより少すこし強つよくて 明日あすをしっかりと見みているその瞳ひとみはきっと輝かがやいてる
孤独こどくな生いき方かた イヤになって 人恋ひとこいしくても 言いえなくて
あたたかさや 守まもりたい命いのち まだ遅おそくないんだ
壊こわすより 何なにかを作つくるのが 自分じぶんを開ひらく事こと
隠かくれるより もっと前まえに進すすもう 這はってでも 行いかなきゃ 時間じかんがあるなら
祈いのるように 祈いのるように 信しんじ愛あいを守まもって行いく
踏ふみ外はずしても また戻もどって 何度なんどでもやり直なおして
昨日きのうより少すこし強つよくて 明日あすをしっかりと見みているその瞳ひとみはきっと輝かがやいてる
誰だれかの為ために生いきたら 伝つたわるようになった
こうして人ひとは 愛あいに気きづく 歩あるいて行ゆけるそれなら そうさ
祈いのるように 祈いのるように みんな愛あいを探さがしてる
諦あきらめずに イメージして その思おもいは届とどくから
過去かこを振ふり返かえっても 負まけない自分じぶんをみつけたその瞳ひとみは輝かがやいてる
祈いのるように 祈いのるように 僕ぼくは愛あいを歌うたって行いく
諦あきらめずに 願ねがい続つづけ 涙なみだでキズを癒いやして
昨日きのうより少すこし強つよくて 明日あすをしっかりと見みているその瞳ひとみはきっと輝かがやいてる