- 文字サイズ
- よみがな
いつの日ひも側そばに居いたいよ
君抱きみだきしめる為ために
僕達ぼくたちを照てらす太陽たいよう
温ぬくもりの中なか
忘わすれてしまいそう
押おしつぶされそう
もしも君きみが、光失ひかりうしなうその時ときも
僕ぼくが付ついて行いく
だから、心配しんぱいしないで
いつまでも側そばに居いるよ
君抱きみだきしめる度たびに
僕達ぼくたちをつなぐ太陽たいよう
声こえを聞きかせて
なくしてしまいそう
はかなすぎる今日きょう
まるで君きみは、汚けがれる事ことのない天使てんしさ
決けっして一人ひとりにしないよ
ねえ、忘わすれないで
いつまでも側そばに居いたいよ
君きみを見みつめる度たびに
カナシミも焦こがす太陽たいよう
笑顔えがおを見みせて
いつの日ひも
側そばに居いるよ
君抱きみだきしめるために
僕達ぼくたちを照てらす太陽たいよう
温ぬくもりの中なか
そう、愛あいしてるんだ
そう、愛あいしてるんだ
言いい換かえれない詩ことば
君きみは君きみで
君きみのままで
どこまででもそのままの笑顔えがおで
君抱きみだきしめる為ために
僕達ぼくたちを照てらす太陽たいよう
温ぬくもりの中なか
忘わすれてしまいそう
押おしつぶされそう
もしも君きみが、光失ひかりうしなうその時ときも
僕ぼくが付ついて行いく
だから、心配しんぱいしないで
いつまでも側そばに居いるよ
君抱きみだきしめる度たびに
僕達ぼくたちをつなぐ太陽たいよう
声こえを聞きかせて
なくしてしまいそう
はかなすぎる今日きょう
まるで君きみは、汚けがれる事ことのない天使てんしさ
決けっして一人ひとりにしないよ
ねえ、忘わすれないで
いつまでも側そばに居いたいよ
君きみを見みつめる度たびに
カナシミも焦こがす太陽たいよう
笑顔えがおを見みせて
いつの日ひも
側そばに居いるよ
君抱きみだきしめるために
僕達ぼくたちを照てらす太陽たいよう
温ぬくもりの中なか
そう、愛あいしてるんだ
そう、愛あいしてるんだ
言いい換かえれない詩ことば
君きみは君きみで
君きみのままで
どこまででもそのままの笑顔えがおで