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がたまちますころにみどりくるま
あの日見ひみてたゆめつづおもしながらうみまで
いつだってまってくらがりの中走なかはしすEveryday
Everynight ながれてくかわほとりはいつもの夜明よあ

なにかさねてたの いかけるガラスのこう
いま何処どこまでもこう ける未来みらい過去かこ

かぜく その橋渡はしわたればあたらしい景色けしき
きりれる この山越やまこえればまぶしい朝陽あさひ

しばらくすると姿変すがたかえる街並まちなみだけ
だれもがりするさこのくに行方ゆくえまで
都会とかいのどなかシステムにもれビルの死角しかく
わくくくられたこの感性かんせいなら可笑おかしいままで

なにさがしてたの いかけるミラーのこう
やみらしすライト 見失みうしなうことはないよ

つづみちとはこのさき してるひまない自分探じぶんさが
きる証何あかしなにがFantasy Fiction だけでは
かうさき何処どこってかれてこた戸惑とまどって
ただ理由無わけなくアクセルふかすようなよるだって

かぜく その橋渡はしわたればあたらしい景色けしき
きりれる この山越やまこえればまぶしい朝陽あさひ

がたまちますころにみどりくるま
あの日見ひみてたゆめつづおもしながらうみまで
いつだってまってくらがりの中走なかはしすEveryday
Everynight ながれてくかわほとりはいつもの夜明よあ

だれらない場所ばしょ 海沿うみぞいのみち
まどけてそう まるで国境こっきょうえるよ

かぜく その橋渡はしわたればあたらしい景色けしき
きりれる この山越やまこえればまぶしい朝陽あさひ

かぜく その橋渡はしわたればあたらしい景色けしき
きりれる この山越やまこえればまぶしい朝陽あさひ