どしゃぶりの雨あめのハイウェイに
ひとりで車くるまを止とめていた
きのうまで探さがしつづけてた
夢ゆめなら 破片かけらもない

かぞえきれない雨あめが
オレのハートをたたいてく
心こころを使つかい果はたすまで
かぞえきれない雨あめが
オレのハートをたたいてく
こんな淋さびしさを
どこに捨すてようか

いつの日ひか雨あめはやむだろう
なんにもなかった顔かおをして
傷きずついた愛あいに 時ときが過すぎ
忘わすれてしまうように

かぞえきれない雨あめが
オレのハートをたたいてく
想おもい出でさえも泣なきながら
かぞえきれない雨あめが
オレのハートをたたいてく
こんな悲かなしみを
どこで忘わすれようか

Lonely Way To My Heart
Lonely Way To My Alone
激はげしく

かぞえきれない雨あめが
オレのハー卜をたたいてく
ひとりぼっちの夜よるの雨あめ
かぞえきれない雨あめが
オレのハートをたたいてく
こんな悲かなしみを
誰だれに告つげようか