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嫌いやになって見失みうしなって投なげ出だして
何なにも出来できずに足踏あしぶみすることもあるけど
ただ走はしって追おいかけて
その道みちの先さきにはきっと光ひかりはあるから
幼おさない頃ころから見みていた夢ゆめ
叶かなえることだけ夢中むちゅうで
願ねがいをかけたあの夏なつの流星りゅうせい
ずっと信しんじ続つづけて過すごしてた Day By Day
大事だいじなことを忘わすれかけていた
思おもうだけじゃ何なにも始はじまらないと
「今いま」という時間じかんは二度にどと来こないから
迷まよわずに明日あしたへとただ進すすむだけ
嫌いやになって見失みうしなって投なげ出だして
何なにも出来できずに足踏あしぶみすることもあるけど
ただ走はしって追おいかけて
その道みちの先さきにはきっと光ひかりはあるから
上手うまくいかずに泣ないた日ひもあった
諦あきめてしまいそうで
挫くじけそうになってこぼした涙なみだ
ガラにもなく見上みあげる空そらへ誓ちかった
大事だいじなことを忘わすれかけていた
支ささえ励はげましてくれる人ひとの優やさしさ
そっと背中押せなかおしてくれる温ぬくもり
巡めぐり来くるたくさんの出会であいを越こえて
無理むりだなんて思おもい込こんでよそ見みして
何なにも見みえずにつまずくことさえもあるけど
立たち上あがって前まえを向むいて
その夢ゆめの先さきにはきっと未来みらいはあるから
輝かがやきは色いろあせずに照てらされた海うみのようで
過すぎ去さる日々ひびを青あおに染そめてく
長ながく険けわしく暗くらい道みちでも
最後さいごに笑わらえるはずだと
嫌いやになって見失みうしなって投なげ出だして
何なにも出来できずに足踏あしぶみすることもあるけど
ただ走はしって追おいかけて
その道みちの先さきにはきっと光ひかりはあるから
無理むりだなんて思おもい込こんでよそ見みして
何なにも見みえずにつまずくことさえもあるけど
立たち上あがって前まえを向むいて
その夢ゆめの先さきにはきっと未来みらいはあるから
何なにも出来できずに足踏あしぶみすることもあるけど
ただ走はしって追おいかけて
その道みちの先さきにはきっと光ひかりはあるから
幼おさない頃ころから見みていた夢ゆめ
叶かなえることだけ夢中むちゅうで
願ねがいをかけたあの夏なつの流星りゅうせい
ずっと信しんじ続つづけて過すごしてた Day By Day
大事だいじなことを忘わすれかけていた
思おもうだけじゃ何なにも始はじまらないと
「今いま」という時間じかんは二度にどと来こないから
迷まよわずに明日あしたへとただ進すすむだけ
嫌いやになって見失みうしなって投なげ出だして
何なにも出来できずに足踏あしぶみすることもあるけど
ただ走はしって追おいかけて
その道みちの先さきにはきっと光ひかりはあるから
上手うまくいかずに泣ないた日ひもあった
諦あきめてしまいそうで
挫くじけそうになってこぼした涙なみだ
ガラにもなく見上みあげる空そらへ誓ちかった
大事だいじなことを忘わすれかけていた
支ささえ励はげましてくれる人ひとの優やさしさ
そっと背中押せなかおしてくれる温ぬくもり
巡めぐり来くるたくさんの出会であいを越こえて
無理むりだなんて思おもい込こんでよそ見みして
何なにも見みえずにつまずくことさえもあるけど
立たち上あがって前まえを向むいて
その夢ゆめの先さきにはきっと未来みらいはあるから
輝かがやきは色いろあせずに照てらされた海うみのようで
過すぎ去さる日々ひびを青あおに染そめてく
長ながく険けわしく暗くらい道みちでも
最後さいごに笑わらえるはずだと
嫌いやになって見失みうしなって投なげ出だして
何なにも出来できずに足踏あしぶみすることもあるけど
ただ走はしって追おいかけて
その道みちの先さきにはきっと光ひかりはあるから
無理むりだなんて思おもい込こんでよそ見みして
何なにも見みえずにつまずくことさえもあるけど
立たち上あがって前まえを向むいて
その夢ゆめの先さきにはきっと未来みらいはあるから