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君きみが最初さいしょで最後さいごについた嘘うそ 『さよなら』と別わかれ告つげた彼女かのじょ
心変こころがわりいくら責せめても 元もとに戻もどらない飲のみ込こむ言葉ことばを
なのに何なんで君涙きみなみだしてるの? せめてもの強つよがりを聞きいてよ
一番好いちばんすきだったあの顔かお 最後さいごに笑わらって見みせてよ
連つれの紹介しょうかいで出会であったお前まえ タメなのに始はじめ互たがい気遣きづかって
慣なれない敬語けいごで俺おれとちって 笑わらったお前まえの顔忘かおわすれらんねぇ
自然しぜんと二人ふたりは付つき合あいだし いくつかの季節共きせつともに過すごし
それぞれの色いろんなとこを知しり お前まえを一番分いちばんわかってたつもり
その自惚うぬぼれはすれ違ちがい生うみ お前まえの不満ふまんと不安ふあんは募つのり
積つもり積つもり 表情ひょうじょうは曇くもり 重かさなってもそこにない温ぬくもり
一人ひとりで背負しょい込こむ女おんなだから 終おわりは突然訪とつぜんおとずれた
気付きづかない振ふりして逃にげてた 俺おれの頭殴あたまなぐるようなその言葉ことば
君きみが最初さいしょで最後さいごについた嘘うそ 『さよなら』と別わかれ告つげた彼女かのじょ
心変こころがわりいくら責せめても 元もとに戻もどらない飲のみ込こむ言葉ことばを
なのに何なんで君涙きみなみだしてるの? せめてもの強つよがりを聞きいてよ
一番好いちばんすきだったあの顔かお 最後さいごに笑わらって見みせてよ
平凡へいぼんな毎日まいにちが一番いちばんだねと言いった
君きみの横顔よこがおがその時頭ときあたまに浮うかんだ
君きみの決心揺けっしんゆるがすような 素直すなおな気持きもち今言いまいわなきゃ
割わりと口上手くちじょうずだと自負じふしてた俺おれなのにその言葉見ことばみあたらなかった
この状況じょうきょうが信しんじられなくて まるで寝付ねつけない夜よの夢ゆめのようで
何なにも言いえぬまま時ときだけ進すすんで 諦あきらめたように君俯きみうつむいて
君きみが最初さいしょで最後さいごについた嘘うそ 『さよなら』と別わかれ告つげた彼女かのじょ
心変こころがわりいくら責せめても 元もとに戻もどらない飲のみ込こむ言葉ことばを
なのに何なんで君涙きみなみだしてるの? せめてもの強つよがりを聞きいてよ
一番好いちばんすきだったあの顔かお 最後さいごに笑わらって見みせてよ
脱ぬけ殻がらみたいなライフ 僕ぼくの半分はんぶんが足たりない
ずっと眠ねむっていたい だって夢ゆめの中なかじゃまだ隣となりに
誰だれかとの幸しあわせ願ねがって 前まえを向むいて生いきてくなんて
頭あたまでは分わかっていたって まだそんな風ふうに大人おとなになれねぇ
今いまは時ときが心こころを癒いやし そんな日ひもあったねと笑わらいあい
話はなせる日来ひくるの願ねがう静しずかに それまでこの思おもい胸むねにしまい
君きみが最初さいしょで最後さいごについた嘘うそ 『さよなら』と別わかれ告つげた彼女かのじょ
心変こころがわりいくら責せめても 元もとに戻もどらない飲のみ込こむ言葉ことばを
なのに何なんで君涙きみなみだしてるの? せめてもの強つよがりを聞きいてよ
一番好いちばんすきだったあの顔かお 最後さいごに笑わらって見みせてよ
心変こころがわりいくら責せめても 元もとに戻もどらない飲のみ込こむ言葉ことばを
なのに何なんで君涙きみなみだしてるの? せめてもの強つよがりを聞きいてよ
一番好いちばんすきだったあの顔かお 最後さいごに笑わらって見みせてよ
連つれの紹介しょうかいで出会であったお前まえ タメなのに始はじめ互たがい気遣きづかって
慣なれない敬語けいごで俺おれとちって 笑わらったお前まえの顔忘かおわすれらんねぇ
自然しぜんと二人ふたりは付つき合あいだし いくつかの季節共きせつともに過すごし
それぞれの色いろんなとこを知しり お前まえを一番分いちばんわかってたつもり
その自惚うぬぼれはすれ違ちがい生うみ お前まえの不満ふまんと不安ふあんは募つのり
積つもり積つもり 表情ひょうじょうは曇くもり 重かさなってもそこにない温ぬくもり
一人ひとりで背負しょい込こむ女おんなだから 終おわりは突然訪とつぜんおとずれた
気付きづかない振ふりして逃にげてた 俺おれの頭殴あたまなぐるようなその言葉ことば
君きみが最初さいしょで最後さいごについた嘘うそ 『さよなら』と別わかれ告つげた彼女かのじょ
心変こころがわりいくら責せめても 元もとに戻もどらない飲のみ込こむ言葉ことばを
なのに何なんで君涙きみなみだしてるの? せめてもの強つよがりを聞きいてよ
一番好いちばんすきだったあの顔かお 最後さいごに笑わらって見みせてよ
平凡へいぼんな毎日まいにちが一番いちばんだねと言いった
君きみの横顔よこがおがその時頭ときあたまに浮うかんだ
君きみの決心揺けっしんゆるがすような 素直すなおな気持きもち今言いまいわなきゃ
割わりと口上手くちじょうずだと自負じふしてた俺おれなのにその言葉見ことばみあたらなかった
この状況じょうきょうが信しんじられなくて まるで寝付ねつけない夜よの夢ゆめのようで
何なにも言いえぬまま時ときだけ進すすんで 諦あきらめたように君俯きみうつむいて
君きみが最初さいしょで最後さいごについた嘘うそ 『さよなら』と別わかれ告つげた彼女かのじょ
心変こころがわりいくら責せめても 元もとに戻もどらない飲のみ込こむ言葉ことばを
なのに何なんで君涙きみなみだしてるの? せめてもの強つよがりを聞きいてよ
一番好いちばんすきだったあの顔かお 最後さいごに笑わらって見みせてよ
脱ぬけ殻がらみたいなライフ 僕ぼくの半分はんぶんが足たりない
ずっと眠ねむっていたい だって夢ゆめの中なかじゃまだ隣となりに
誰だれかとの幸しあわせ願ねがって 前まえを向むいて生いきてくなんて
頭あたまでは分わかっていたって まだそんな風ふうに大人おとなになれねぇ
今いまは時ときが心こころを癒いやし そんな日ひもあったねと笑わらいあい
話はなせる日来ひくるの願ねがう静しずかに それまでこの思おもい胸むねにしまい
君きみが最初さいしょで最後さいごについた嘘うそ 『さよなら』と別わかれ告つげた彼女かのじょ
心変こころがわりいくら責せめても 元もとに戻もどらない飲のみ込こむ言葉ことばを
なのに何なんで君涙きみなみだしてるの? せめてもの強つよがりを聞きいてよ
一番好いちばんすきだったあの顔かお 最後さいごに笑わらって見みせてよ