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あなたの 遠回とおまわりなやさしさ
しあわかんじていても どこか いつも・・・
あなたの まえじゃなみださえ
ながせなかった さみしくても
何度なんどんで
おもちがいだったの?

あふれる気持きもつたえきれずに
いつのにかまえ えなくなってしまったの
ずっと そばにいられるとおもっていたのに

いつもの 心地ここちいいあのかおりも
いまはどこさがしてもあるはずもないのにね
おもだけがのこる・・・

あの笑顔えがお ふざけ日々ひび
いまむね奥締おくしける
ただ そばにいてしい それだけでかったのに

瞳閉ひとみとじれば無数むすうひかりなかあなたはいるのに
どんなにいかけたってとおくへ
えてゆく

あふれる気持きもつたえきれずに
いつのにかまえ えなくなってしまったの
ずっと そばにいられるとおもっていたのに

あんなにやさしい笑顔えがお もぅいまれること出来できなくて
もっともっと こころ奥底おくそこ
いつもつたえたいものがあったのに
まだつたえたいこといっぱいあったのに・・・