君きみの優やさしい目めと柔やわらかな髪かみが僕ぼくは好すきさ

君きみは僕ぼくのことを考かんがえてるのそれとも誰だれかを

愛あいし始はじめているの想おもい続つづけているの
教おしえてよ星ほしの願ねがい消きえるまで

二人ふたりは恋人こいびとどうしになれるかもしれない
悲かなしい言葉ことばの季節きせつに抱いだかれて

ああ僕ぼくは君きみのそばにいつまでもいるよ
愛いとしい心こころは闇やみの中なか

君きみは優やさしい陽ひと柔やわらかな午後ごごがとても好すきさ

僕ぼくは君きみのことを考かんがえてるのいつのまにかほら

愛あいし始はじめていたの想おもい続つづけていたの
輝かがやいて星ほしの願ねがいあの空そらに

二人ふたりは恋人こいびとどうしになれるかもしれない
はかない夢ゆめならこのまま眠ねむらせて

ああ僕ぼくは君きみのそばにいつまでもいるよ
消きえない心こころは風かぜの中なか

二人ふたりは恋人こいびとどうしになれるかもしれない
悲かなしい言葉ことばの季節きせつに抱いだかれて

ああ僕ぼくは君きみのそばにいつまでもいるよ
愛いとしい心こころは闇やみの中なか