文字サイズ
よみがな
まえきみいた
ぎて季節きせつ
ふりかえらないでずっと
しあわせをさがつづけていたから
かなしくなってなみだながしてる

このままぼくをつれって
あいおしえてきみのやりかた
たことのない世界せかい
いざなってうたうたいながら
そのとびらのこうには
きみはないていた

のひらにほしちた
くりかえ奇跡きせき
えていかないでずっと
そばにいてわらつづけてほしいから
せつなくなって夜空よぞらながめてる

このままきみをつれって
こいおぼれて二人抱ふたりだって
るはずのない明日あした
からまってゆめうつつながら
そのこころこうには
きみあさっていた

このままきみをつれって
こいおぼれて二人抱ふたりだって
るはずのない明日あした
からまってゆめうつつながら
そのこころこうには
きみあさっていた

つれって
あいおしえてきみのやりかた
たことのない世界せかい
いざなってうたうたいながら
そのとびらのこうには
きみはないていた

きみはないていた
きみはないていた